<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>スポーツ科学に関するブログを日々更新しておりますのでぜひご覧ください</title>
<link>https://sport-science.jp/blog/</link>
<atom:link href="https://sport-science.jp/rss/15423/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description>スポーツ科学に基づくトレーニングを促進しているエスアンドシーは、試合や練習後に必要なデータを入手し選手個人の活動度やコンディショニング、トレーニング成果等をより客観的、正確に把握することを可能としたGymAware・FieldWizなどの測定機器を取り揃えております。性能はもちろん使い勝手も良く、これまで多くの選手や指導者より厚い信頼を得てまいりました。 スポーツ科学に関する情報は随時ブログでもご紹介しておりますので、興味がありましたらぜひ一度ご覧ください。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>1日限定 京都ショールームのお知らせ</title>
<description>
<![CDATA[
京都市営地下鉄丸太町駅から徒歩8分の京都府京都市中京区S&C株式会社事務所にて機器展示ショールームを開催致します。
実際に機器を使用したトレーニングを体験してみたい、計測の流れを見てみたいという方は是非ご予約ください！過去の開催でも「リアルタイムに数値が出ることは知っていたが、これほどトレーニングの流れを妨げない程だとわかった」「セッティングから実際に行ってみて、すごく簡単に使用できると知った。すぐ導入したい！」というお声をいただきました。そして今回は、今話題の「回旋動作・並進動作の速度やパワー計測ができるANCOREPRO+データプレート」も体験いただけます！野球やゴルフ、テニス選手の指導をされる方には特にオススメの機器です！
百聞は一見に如かず！見て、触れて、体験することで、ご自身の指導選手やチームでの運用イメージがハッキリと湧きます！日程：2026年4月25日(土)
会場：S&C株式会社事務所：〒604-0986京都府京都市中京区昆布屋町395高山ビル3F
※駐車場はございません。お車でお越しの際は近隣のパーキングへ駐車願います。時間：第1枠10時～11時15分、第2枠11時30～12時45分、第3枠13時00分～14時15分、第4枠14時30分～15時45分、第5枠16時～17時15分、第6枠17時30分～18時45分展示予定機器：ケーブルトレーニングシステムANCOREPRO+データプレート・各種VBTデバイス：VITRUVE・Enode・FLEX・OUTPUTなど水平振動バランストレーニングSWINGその他ご希望の機器がございましたらお申し込み時にご記入ください！＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞お申し込みはこちらから京都ショールーム予約会場の都合上、1予約あたり最大5名までとさせていただきます。
・御飲み物や動きやすいウェア、インシューズをご持参願います。
・75分単位で予約を受け付けておりますので、75分でご退出いただく形となります。
・個人輸入または並行輸入で購入された機器、弊社ユーザー様以外から譲渡されたものやフリマアプリやオークション等で購入した中古品の御説明は承りかねます。
・会場には駐車場がございませんので、お車でお越しの際は近隣のパーキングをご使用願います。
・キャンセルの際は必ずメールにてご一報願います。コメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
・本サービスに関する顧客管理
・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

＜個人情報の提供について＞
当店ではお客様の同意を得た場合または法令に定められた場合を除き、
取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。

＜個人情報の委託について＞
当店では、利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報を外部に委託する場合があります。
これらの委託先に対しては個人情報保護契約等の措置をとり、適切な監督を行います。

＜個人情報の安全管理＞
当店では、個人情報の漏洩等がなされないよう、適切に安全管理対策を実施します。

＜個人情報を与えなかった場合に生じる結果＞
必要な情報を頂けない場合は、それに対応した当店のサービスをご提供できない場合がございますので予めご了承ください。

＜個人情報の開示･訂正・削除･利用停止の手続について＞
当店では、お客様の個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の手続を定めさせて頂いております。
ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。お名前※コメント※メールアドレス※該当ブログ記事※評価良い普通悪いお問い合わせ内容希望記事電話番号075-741-8380FAX番号075-741-8381所在地〒604-0986
京都市中京区昆布屋町395高山ビル3F営業時間10:00～17:00定休日土日祝日
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20240614135011/</link>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 13:45:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>予算別：S&C取り扱い計測機器 オススメ一覧</title>
<description>
<![CDATA[
計測機器を導入するにあたって検討する項目として、「何を測りたいか」はもちろん重要ですが、その他にチームや会社、個人での予算を把握し、あらかじめ購入可能な金額の範囲を決めておくと機器の選択肢が明確になります。テクノロジーの急速な進歩によって価格に対して10年前では考えられないほどの機能を持つデバイス・システムも多くなってきましたので、検討している機器と同価格帯の別機器も比較していただき、ご自身の指導スタイルや研究の目的などに適したデバイスを選択していただければと思います。【10万円前後】ウエイトトレーニングの挙上速度計測機器はこの価格帯のものが多く存在します。その中でもS&C株式会社取り扱いデバイスは信頼性・妥当性が研究で証明されている高精度なものばかりです。信頼性、妥当性が証明されているということは「取得できる数値データが正しく、それを基にして良し悪し、進捗を判断でき評価できる」ということです。逆に言えば、世界には信頼性・妥当性が担保されていないデバイスや、研究などで証明されていないデバイスも存在します。そのようなデバイスで取得したデータは、実際の事象を数値に反映できない可能性があり、誤った判断につながってしまいます。・VITRUVE(10万円税別～)：バーベルトレーニングの挙上速度計測において非常に高い精度とアプリの使いやすさからユーザー様に好評をいただいています。1レップごとに表示される推定1RM値や、正確な速度情報と可動範囲(ROM)情報で、「重量と回数」だけではわからない、選手のコンディションに応じた正確な負荷設定が可能になります。・Enode(9万円税別～)：VBTデバイスとしての機能はもちろん、ジャンプ計測機能が好評です。一般的な加速度センサーの「滞空時間からの跳躍高算出」と異なり、離地からの上昇距離を計測するため、取得できるジャンプ高データはフォースプレート(地面反力計)と高い相関があります。また、着地位置の制限がない全力ジャンプを計測できる点や、連続ジャンプのRSI計測が行える点、そしてデバイスのサイズが非常に小さく持ち運びがしやすい点などが好評です。ケーブル式のセンサーほどではないですが、加速度計デバイスの中では特に高い精度です。上記2機種はサブスクリプション無しでも使用でき、バーベルトレーニングとジャンプ計測などを使い分けるために2機種とも導入される方も増えてきました。「研究室内での年に数回の定期測定のため」ではなく、「VBTなどの普段のモニタリング」で高頻度に使用することを目的として作られたデバイスなので、1回の計測あたりの価格に置き換えるととんでもないコストパフォーマンスと言えます。・SUIFFPRO(12万円税別～)：200㎏までの力を正確に計測できる牽引力センサーです。計測の自由度が高いため、ユーザー様の工夫で「こんな動きの力データが知りたかった」ということが実現できるデバイスです。理学療法士の方は、肩の外旋や大腿四頭筋/ハムストリングの局所アイソメトリック計測などでの使用が多く、S&Cコーチは回旋動作や並進運動にチューブで負荷を掛けて力発揮を計測するという使用方法などがよく聞かれます。Android端末のみでの使用という制限はありますが、端末を含めても15万円強で導入が可能です。※AMAZONなどで、SIMフリーのAndroidスマートフォン端末が15,000円前後で購入可能です。【30万円前後】ANCOREPRO×Dataplateセット(30万円税別～)：ケーブルトレーニングシステムANCOREPROと、専用データ計測システムDataplate、その他ケースやストラップなどのオプションを含めても税別40万円以下となります。持ち運びが容易なケーブルトレーニングマシンで、これまで測定が難しかった水平方向の並進運動や、回旋動作の速度計測が可能となりました。【50万円前後】この価格帯では、耐久性と機能性に優れたタイム計測システムが導入できます。WITTY(35万円税別～)：販売開始から10年以上、常に進化を続けてきたタイム計測の代表的システムです。ほとんどのプロ野球チームや多くのJリーグトップチームをはじめ、全国の大学スポーツ科学部、企業スポーツチーム、高校部活動、ジュニアアスリート発掘事業など、幅広く導入されていますが、その利点は何といっても「計測までの手間の少なさ」です。機器は導入後、使う際の手間が煩雑であった場合に使用頻度が大きく下がってしまいます。WITTYはセッティングから計測までの手間がとにかく少なく、かつ正確なデータが取れるため多くのユーザー様から好評をいただいています。周辺機器との組み合わせでスタート反応やスプリント中の反応方向転換走の計測も実施することができ、計測データを競技力向上に結び付けやすいという特徴もあります。5年以上メンテナンスフリーで使用されているケースもありますので、安価なデバイスを高頻度で買い替えることと比べると結果的に出費を減らすことになる場合もあります。Sportreact(45万円税別～)：2024年から販売を開始した光電管と反応センサーを兼用したシステムです。6ポッド1セットとなり、2ポッドを向き合わせると光電管ゲートとしても使用できます。また反応センサーとしては「近接」「衝撃」のどちらで反応するかを設定でき、反応閾値も調整することが可能です。2024年12月現在で「スタート反応(視覚刺激からスタートまでの時間)」を計測することができないため、野球関係ではWITTYの導入が多いのですが、サッカーやテニスなどの計測プロトコルがあらかじめ入っているため、フィールド系種目の計測にはSportreactもオススメとなります。【100万円前後】非常に高精度なセンサーや、機器の組み合わせが可能となります。OptoJumpNext(75万円税別～)：2本のバーの間にある1㎝間隔の光学センサーで接地と離地を正確にとらえる、ジャンプ・ストライド計測システムです。1mシングルセットのみでCMJ、スクワットジャンプ、リバウンドジャンプ、ドロップジャンプ、視覚/聴覚反応ジャンプ、タッピングテスト、トレッドミルでの歩行とランニングの計測などを行うことができます。PCソフトは無料で取得できサブスクリプションも不要です。バーの間隔を6mまで広げることができるので、着地位置を気にせず全力のジャンプを計測できます。2mセットであれば四方にセッティングしてジャンプの着地位置のばらつきから動的安定性を評価する「ドリフトプロトコル」を実施することもできます。センサーに触れずに計測が実施できますので、メンテナンスがほぼ不要で機器寿命が長いことも特徴のひとつです。また、VBTデバイスの中でも極めて精度が高くゴールドスタンダードとも呼ばれる「GymAwareRS」を分析クラウド年間サブスクリプションと合わせ、同一システム内で使用可能なVBTデバイスFLEXを2台追加しても税別100万円以内に収まります。【200万円以上～】レーダーセンサーシステムLedsreact(デバイス220万円税別～、別途サブスクリプション年60万円税別～)：わずか1台のレーダーセンサーを置くだけで、反応時間から40mまでのスプリントや、方向転換アジリティの加速・減速データを取得できます。区間タイムの計測も可能ですが、タイム計測の枠組みを超えて球技などで本当に重要な正確な身体移動速度情報を取得し、トレーニングの強化ポイントを明確に割り出すことができます。スペースさえあれば複数人同時計測にも対応し、例えば30人の40m走をわずか数分で完了させることが可能です。光電管の様に各区間にデバイスを設置する手間を省き、身体にケーブルを取り付ける必要も無いため、無負荷の状態での走速度を正確に計測できます。以上、上記予算別に機器の紹介を行いました。施設や機関によっては「トレーニングコーチの裁量で使用できる予算がある」「今年度分の余り予算がある」などで、何か新たに計測データの増やすためデバイスを購入したいというタイミングもあるかと思います。そのような機会にはぜひ上記の価格別デバイス紹介をご参考ください。電話番号075-741-8380FAX番号075-741-8381所在地〒604-0986
京都市中京区昆布屋町395高山ビル3F営業時間10:00～17:00定休日土日祝日VelocityBasedTrainingサッカーラグビー陸上スプリント測定方法タイム計測モニタリングトレーニング怪我・リハビリ
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20241224172219/</link>
<pubDate>Mon, 16 Mar 2026 17:22:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>走パフォーマンスは “変化量”で判断する時代へ</title>
<description>
<![CDATA[
パフォーマンスは “変化量”で判断する時代へ。トレーニング現場での課題 「速くなった気がする」 「動きが良くなった気がする」 「キレが戻った気がする」 主観評価では、本当の変化は見えません。  測定 → 比較 → 解釈 によって初めて確認可能になります。なぜタイム測定が重要か 競技パフォーマンスの多くは 「時間」 で決まります。  反応時間 加速時間 到達時間 これらは筋力・パワー・技術の統合結果。WITTYは“最終アウトカム”を評価します。
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260216162437/</link>
<pubDate>Wed, 18 Feb 2026 16:24:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2月10日(火) 1日限定横浜ショールームオープンのお知らせ</title>
<description>
<![CDATA[
東神奈川駅から徒歩2分のYU.1.10GYMにて機器展示ショールームを開催致します。
実際に機器を使用したトレーニングを体験してみたい、計測の流れを見てみたいという方は是非ご予約ください！過去の開催でも「リアルタイムに数値が出ることは知っていたが、これほどトレーニングの流れを妨げない程だとわかった」「セッティングから実際に行ってみて、すごく簡単に使用できると知った。すぐ導入したい！」というお声をいただきました。そして今回は、今話題の「回旋動作・並進動作の速度やパワー計測ができるANCOREPRO+データプレート」も体験いただけます！野球やゴルフ、テニス選手の指導をされる方には特にオススメの機器です！
百聞は一見に如かず！見て、触れて、体験することで、ご自身の指導選手やチームでの運用イメージがハッキリと湧きます！日程：2026年2月10日(火)
会場：YU.1.10GYM：〒221-0822神奈川県横浜市神奈川区西神奈川１丁目１０－１６
※駐車場はございません。お車でお越しの際は近隣のパーキングへ駐車願います。時間：12:00~13:00、13:15~14:15、14:30~15:30、15:45~16:45、17:00~18:00、18:15~19:15限定6枠完全予約制費用：完全無料展示予定機器：ケーブルトレーニングシステムANCOREPRO+データプレート・各種VBTデバイス：VITRUVE・Enode・FLEX・OUTPUT・Ledsreactなどその他ご希望の機器がございましたらお申し込み時にご記入ください！＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞お申し込みはこちらから横浜ショールーム予約会場の都合上、1予約あたり最大5名までとさせていただきます。
・御飲み物や動きやすいウェア、インシューズをご持参願います。
・60分単位で予約を受け付けておりますので、60分でご退出いただく形となります。
・個人輸入または並行輸入で購入された機器、弊社ユーザー様以外から譲渡されたものやフリマアプリやオークション等で購入した中古品の御説明は承りかねます。
・会場には駐車場がございませんので、お車でお越しの際は近隣のパーキングをご使用願います。
・キャンセルの際は必ずメールにてご一報願います。コメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
・本サービスに関する顧客管理
・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

＜個人情報の提供について＞
当店ではお客様の同意を得た場合または法令に定められた場合を除き、
取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。

＜個人情報の委託について＞
当店では、利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報を外部に委託する場合があります。
これらの委託先に対しては個人情報保護契約等の措置をとり、適切な監督を行います。

＜個人情報の安全管理＞
当店では、個人情報の漏洩等がなされないよう、適切に安全管理対策を実施します。

＜個人情報を与えなかった場合に生じる結果＞
必要な情報を頂けない場合は、それに対応した当店のサービスをご提供できない場合がございますので予めご了承ください。

＜個人情報の開示･訂正・削除･利用停止の手続について＞
当店では、お客様の個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の手続を定めさせて頂いております。
ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。お名前※コメント※メールアドレス※該当ブログ記事※評価良い普通悪いお問い合わせ内容希望記事
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260130184224/</link>
<pubDate>Fri, 30 Jan 2026 18:42:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>OJN×Witty×Ledsreact 活用セミナー</title>
<description>
<![CDATA[
OJN×Witty×Ledsreact 活用セミナーでは実際にデータを取得し、どのように活かすべきなのか、体験できます。
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260120152215/</link>
<pubDate>Tue, 20 Jan 2026 15:22:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Excel®によるスプリントにおける出だしのスピードとップスピードの散布図の作成法とそのグラフに氏名を入れる方法</title>
<description>
<![CDATA[
長谷川裕：著これはある大学サッカーチームで、0-5mまでの平均速度と20-30mの間の平均速度の例です。ここでは、こういうグラフの作り方を説明します。Office365の最新Excel(バージョン2020)を用いた方法ですので、その他のバージョンのExcelでは少し違う箇所があります。類似したメニューや設定を見つけて試してください。まずこのように、氏名、0-5m、20-30ｍそれぞれの時速を入力します。
ここでは例として適当に作りましたので、小数点以下はありません。
氏名も後のグラフで判読しやすい方法で入れてください。漢字でもカタカナでも何でもOKです。
平均値を計算しておいてください。
するとこうなります。縦軸にトップスピード、横軸に初速がプロットされています。ここから各プロットされた点にその選手の名前を表示させる操作をします。
まず、プロットされたデータのどれでもいいので、その点の上で右クリックすると、メニューがあらわれますので、その中の「データラベルの追加」を選択します。
するとこんな風にそれぞれのプロットされた点の全てに数字が表れます。
点を1つしか選ばなかった場合は、そこだけにしか数字が出ませんので、もう一度やり直してください。
どれかの点を1つ軽くクリックすれば全体が選択されるはずです。
表れた数字のどれでもいいので、数字を1つ選択して今度は右クリックします。
するとメニューが出てくるので、その中の「データラベルの書式設定」を選択。するとこんな風にそれぞれのプロットされた点に対応する名前が表示されます。名前と点や、他の名前が重なって見にくい時は、その名前だけをドラッグして移動させることができます。違う標記（名前）に書き換えたりすることもできます。「挿入」の「図形」から「線」を選択して、最初に計算しておいた平均値を示すラインを引きます（赤の点線にしています）。この例では時速15と29.7でしたので、そのあたりに引きます。すると4つのグループに分かれ、左下は初速もトップスピードも遅い。右上はどちらも速い、左上はトップスピードは速いけど初速が遅い。右下は初速は速いけどトップスピードが遅いということになります。ここでは平均値ですが、ラインをどこに引くかで評価は違ってきます。
コメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
・本サービスに関する顧客管理
・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

＜個人情報の提供について＞
当店ではお客様の同意を得た場合または法令に定められた場合を除き、
取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。

＜個人情報の委託について＞
当店では、利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報を外部に委託する場合があります。
これらの委託先に対しては個人情報保護契約等の措置をとり、適切な監督を行います。

＜個人情報の安全管理＞
当店では、個人情報の漏洩等がなされないよう、適切に安全管理対策を実施します。

＜個人情報を与えなかった場合に生じる結果＞
必要な情報を頂けない場合は、それに対応した当店のサービスをご提供できない場合がございますので予めご了承ください。

＜個人情報の開示･訂正・削除･利用停止の手続について＞
当店では、お客様の個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の手続を定めさせて頂いております。
ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。お名前※コメント※メールアドレス※該当ブログ記事※評価良い普通悪いお問い合わせ内容希望記事VelocityBasedTrainingJATI機関誌記事プライオメトリックストレーニングタイム計測
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20251226112929/</link>
<pubDate>Fri, 26 Dec 2025 11:29:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>VBTメタアナリシスセミナー動画販売開始のお知らせ</title>
<description>
<![CDATA[
この度、VBTメタアナリシスセミナーのオンデマンド動画販売を開始しました！

【早期ご購入割引中】2026年6月30日まで視聴可能
バーベル挙上速度を基に負荷を調整するVBTは、世界中で様々な研究が行われ、その効果が検証されています。
「メタアナリシス」とは、これまで行われた複数の研究結果をそれらが示すデータを統計学的に処理することによって統合し、全体的な効果についての傾向を推定することで一定の結論を得ようとするための研究手法です。
本セミナー動画では、VBTに関連するメタアナリシスをどう読むかということを通じて、VBTにかんする現在のエビデンスについて考察します。

【セミナー概要一覧】
・セミナー全体の流れ
・VBTとは何か
・メタアナリシスとは
・複数の異なる研究の異なる結果をどうまとめるか
・標準化平均差
・信頼区間とは
・ランダム効果モデルに関する重みづけ
・正規分布
・メタアナリシスに重要な「異質性」
・VBTのメタアナリシス研究の読み方
・最小有効変化量
・1RM測定の問題点
・フィードバックの有無
・ネットワークメタアナリシス
・VBTとPBTを比較するには
・フィットネスｰ疲労理論からみたトレーニング
・まとめ

スピーカー：長谷川裕(エスアンドシー株式会社代表、龍谷大学名誉教授、JATI名誉会長)

ご購入はこちらから！

※ご購入者はセミナー資料PDFを取得いただけます。資料内に動画のURLがございますので、そちらからご視聴ください。

※セミナー資料PDF、限定公開URLは譲渡禁止です。セミナー動画・資料の盗用や販売はお控え下さい。コメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
・本サービスに関する顧客管理
・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

＜個人情報の提供について＞
当店ではお客様の同意を得た場合または法令に定められた場合を除き、
取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。

＜個人情報の委託について＞
当店では、利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報を外部に委託する場合があります。
これらの委託先に対しては個人情報保護契約等の措置をとり、適切な監督を行います。

＜個人情報の安全管理＞
当店では、個人情報の漏洩等がなされないよう、適切に安全管理対策を実施します。

＜個人情報を与えなかった場合に生じる結果＞
必要な情報を頂けない場合は、それに対応した当店のサービスをご提供できない場合がございますので予めご了承ください。

＜個人情報の開示･訂正・削除･利用停止の手続について＞
当店では、お客様の個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の手続を定めさせて頂いております。
ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。お名前※コメント※メールアドレス※該当ブログ記事※評価良い普通悪いお問い合わせ内容希望記事VelocityBasedTraining
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20251218131610/</link>
<pubDate>Thu, 18 Dec 2025 13:16:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価#26 VBTの有効性についてのエビデンスとは？ メタアナリシスをどう読むか</title>
<description>
<![CDATA[
VBTに関するメタアナリシスについて
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20251202171900/</link>
<pubDate>Tue, 02 Dec 2025 17:19:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価 #25 最新情報：セット内最大速度を測れば 最大挙上回数（RM）がわかる 挙上速度によるレップ数のコントロール（その2）</title>
<description>
<![CDATA[
前回は、VLCによるレップ数のコントロールにもデメリットが指摘されているところまで説明し た。今回は、そうした問題を踏まえつつ新たに着目されているRIRという指標の再評価と、その客 観化のために挙上速度を利用できるのではないかという新たな研究動向について紹介する。
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20251127104201/</link>
<pubDate>Thu, 27 Nov 2025 10:42:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価#24 挙上速度によるレップ数のコントロール(その１)</title>
<description>
<![CDATA[
VLC:速度低下率によるセット終了法記事はJATIEXPRESSNo.108に掲載のものです。PDFの取得はこちらから2017年、トレーニング現場で、個人ごとの客観的な速度低下率をリアルタイムでモニタリングし、一定の速度低下率に達した時点でセットを終了することによって、効率よくトレーニング効果を上げられるのではないかという研究が本格的に始まった。それ以来、Velocity-LossCutoff（VLC）と呼ばれる挙上速度の低下を指標とするレップ数のコントロール法が研究され現場にも普及していった。今回は、VLCについての最新の研究動向について解説したい。挙上速度によるレップ数のコントロール（その１）1.挙上速度の低下率でセットを終了するというアイデアの誕生
ウェイトトレーニングにおける反復動作をそれ以上挙がらなくなるまで追い込むのではなく、挙上速度を1レップごとに測って、速度が一定の割合にまで低下したらそのセットを終了するというアイデアは、すでに1998年の第1回国際ストレングストレーニング学会でスロバキアのデュシャン･ハマーらによって報告1）されていましたが、生理学およびバイオメカニクスの観点から科学的分析が行われるようになったのはその10年以上後のことです。
2011年にスペインの研究グループが、ウェイトトレーニングにおいて、常に可動域全般にわたって全力で最大速度を発揮するよう意識しながら挙上動作を繰り返すと、挙上速度は直線的に徐々に遅くなり、それに伴って神経-筋系の機能低下と代謝ストレスの増大が顕著となり、主観的運動強度も増大して疲労が進行する、しかし一定以上の速度が低下してきた時点でセットを終了することによってその疲労を低く抑えることができることが報告されました2）。
それを基に、トレーニング現場で、個人ごとの客観的な速度低下率をリアルタイムでモニタリングし、一定の速度低下率に達した時点でセットを終了することによって、無駄な疲労を招くことなく、効率よくトレーニング効果を上げられるのではないかという研究が本格的に始まりました3）。それは2017年のことです。それ以来、Velocity-LossCutoff（VLC）と呼ばれる挙上速度の低下を指標とするレップ数のコントロール法が研究され現場にも普及していきました。今回は、このVLCについての最新の研究動向について解説したいと思います。2.従来のレップ数処方の問題点
VLCが提唱され普及するまでは、一定の負荷強度で何レップを何セット行うかということがあらかじめ決められ、チームスポーツでは全員に対して一律にそのレップ×セットを適用するというのが一般的に行われていました。今でも多くのウェイトトレーニング指導の教科書やガイドブックにはそのように記載されています。例えば、最大筋力向上を目的とするなら1RMの80～100%で1～4レップを3～5セット、パワー向上が目的であれば50～80%1RMで2～5レップを３～6セット、筋肥大なら60～80%1RMで8～12レップを2～4セットという具合に、レップ数とセット数の推奨値が示されています。
しかし、トレーニング強度を個人に対する相対値（%1RM）によって一定にしたとしても、量すなわちレップ数×セット数を一律に指定したとたんに、個人に対する全体としての負荷の大きさは全く一定ではなくなります。なぜなら一定の強度を連続して挙上できる最大反復回数には個人差があり、その日の体調によっても異なるからです。
同じ相対的強度でも、反復可能な最大回数は全く異なることを証明した研究にはたとえば次のようなものがあります。ウェイトリフティングの選手と陸上競技のクロスカントリーの選手それぞれ8名を対象として、レッグプレスの70、80、90%1RMでそれぞれ最大で何回反復できるかが調べられました4）。
その結果、70%1RMでは、ウェイトリフティング選手が平均17.9回だったのに対して、クロスカントリー選手はその2倍以上の39.9回、80%1RMでもウェイトリフティング選手が平均11.8回だったのに対してクロスカントリー選手はやはりほぼ倍の19.8回、そして90%1RMでは、ウェイトリフティング選手が平均7.0回だったのに対してクロスカントリー選手は10.8回反復することが示されました。これは平均値ですから分散を考慮すると個人差はさらに開くと思われます。
この例では種目が全く違うので、同じスポーツ種目のチームに属する同性･同年代の選手間で実際はここまで大きな差がないかもしれませんが、個々の選手の筋線維タイプ、四肢の長さ、筋の付着部位、トレーニング経験、さらには測定日の体調によっては、%1RM強度とその重さで反復可能な最大回数の関係には大きな個人差があることが明らかです。
もしもこの例のようなタイプの選手が混在しているチームの全員に対して、例えば、「70%1RMで８レップをレスト1分で3セットやるように」という指示を出したらどうなるでしょうか。ある選手は、８回あげるのがやっとであるのに対して、別の選手は全くの余裕ということになってしまいます。A君は70%1RMを14回挙げることができ、B君は10回しか上げられなかったら、A君はあとまだ6レップできる状態でセットを終えますが、B君はあと2レップしかできないくらいに追い込んだ状態でそのセットを終えることになります。
こうした直接目には見えないけれども神経-筋系や代謝系そして主観的運動強度に対する個人ごとの疲労度の大きな違いが数週間にわたって継続していくと、どういう結果になるでしょうか？一方で常に大きな疲労を抱えたままその他のトレーニングに取り組まなければならず、徐々に疲労を蓄積していく選手がいる一方で、他方では指導者が狙ったような負荷を適切に掛けることができず、常に低い強度でトレーニングしている選手が生まれることになります。３．挙上速度低下率によるレップ数のコントロール法
こうしたことから、速度低下率を利用することで1人ひとりの選手の疲労度をうまくコントロールするという手法（Velocity-LossCutoff:VLC）が提唱され、多くの実践と研究がなされてきました。あらかじめ速度の低下率を決めておいて、その閾値を超えた時点でそのセットを終了するというものです。全員一律にレップ数を指定するのではなく、速度低下率の閾値に達した時点でセットを終了します。こうすると選手によって実際の反復回数はそれぞれ異なりますが、最大速度からの低下率という点で同じ疲労度に達するであろうと仮定されたわけです。
このVLCについては、私も拙著の中で詳しく解説しました5,6）。すでに日本国内でもさまざまな種目のさまざまなレベルのアスリートがこのVLCを取り入れており、速度低下率の違いが筋機能特性のトレーニング効果に与える影響について日本人アスリートを対象とした研究も進んでいます7,8,9）。その結果、従来のような一律のレップ数で行うトレーニングに比べて、神経-筋系や代謝系や主観的な運動強度に対する疲労度を低く抑えつつ、より少ない総レップ数でより高い効果あるいは同等の効果が得られることが示されています。
速度低下率は次の式で求められます。_速度低下率（%）＝（対象とするレップにおける速度－1レップ目の速度もしくは最大速度）÷1レップ目の速度もしくは最大速度×100。つまり、反復することによって低下していった速度が、そのセットの最初または最大速度に対してどれだけ低下したかを割合で示したものです。全力挙上に慣れてくれば最大速度は1レップ目に出ますが、必ずしも常に1レップ目が最大速度になるとは限らないため、低下率はそのセットにおける最大速度に対する割合で求めます。ほとんどの場合、これは2レップ目遅くとも3レップ目までに発揮されます。それより後に最大速度が出るようではアップ不足か集中できてないか、テクニックが未熟過ぎて安定した速度が出せてないと判断することができます。
この速度低下率についてはこれまで多くの研究がなされており、2023年には、38編の研究をまとめたメタ分析10）が発表されています。それによると、事前に固定されたレップ数を用いるよりも10～30％の速度低下率の閾値を用いることによって、筋力とジャンプやスプリントのパフォーマンスの向上を引き出し、速筋線維の減少を防ぐことが確認されています。
ここからも明らかなように、速度低下率を指標としてセットを終了させる方法は、確かに従来の固定されたレップ数を一律に設定する方法に比べて効果的であることは確かなようです。4.VLCの限界
しかし同時にこのレビューでは、速度低下率を一定にしても、神経-筋系、代謝系、そして主観的運動強度に対する疲労の大きさは常に同じではなく、エクササイズ種目、用いる強度、さらには個人差やセット間、セッション間によって異なる可能性が指摘されています。そうすると、速度低下率だけで個人にとって最適なレップ数を決定することがどこまで可能かという課題が残ることになります。
確かに、最大速度からの低下率（例えば20％）によって個人差を踏まえたレップ数でトレーニングすることは、すべての個人に対して一律のレップ数を課すよりは個人ごとの疲労度を考慮したトレーニングになることは明らかです。しかし、もし例えば70%1RMという相対的負荷で速度低下閾値を20％に設定してトレーニングしたとします。そしてA君は9レップ目に速度低下率は20％に到達し、B君は5レップ目に20％の低下率に到達したとします。すると、明らかに客観的な仕事量は大きく異なることになり、果たしてそれでいいのかという疑問が残ります。筋肥大が仕事量の大きさと関係しているとするならば、A君のほうがB君よりも多くの筋肥大に対する効果的な刺激を受けることになります。
さらに、速度低下率が20％でセットを終了したとき、A君とB君がそれぞれあと何回反復できるかはわかりません。もしA君がさらにあと8回反復できる余力を残しており、B君はあと4回しかできないとすると、この時点での2人の神経-筋系、代謝系、そして主観的運動強度に対する疲労度はかなり異なるものとなります。つまり、速度低下率を一定にするだけでは2人の疲労度の違いはわからないのです。5.速度低下率-％総レップ数関係
一定の速度低下率によってセットを終了させるという考えは、一定の速度低下率に達したときまでに完了したレップ数は、その後それ以上挙がらなくなるまで挙上を繰り返したときの総レップ数に対してほぼ一定の割合になるという2017年の研究結果3,11）に基づいています。
これは、「速度低下率-％総レップ数関係」と呼ばれており、次のような方法で確かめることができます。
被験者に1レップごと最大速度でそれ以上挙がらなくなるまで一定のリズムで反復を続けてもらい、1レップごとの速度を記録します。そしてそれぞれのレップにおける速度のそのセットの最大速度に対する割合を求め、その値と最終的な総レップ数に対するその時点での反復回数の対応関係を調べます（図1参照）。
こうした方法で速度低下率と％総レップ数の関係を調べた最近の研究によると、2017年当時に言われていたように、速度低下率が20％の時点でほとんどの場合、総レップ数の50％に相当するといった普遍的な関係にあるのではなく、そこには大きな個人差があることが示されています12）。特に強度が低く、速度低下率が小さくなるとその傾向が強くなるようです。その結果、選手によっては指導者が想定するよりも早くセットを終了してしまうということが起こりえます。このことは、選手のリフティングテクニックの未習熟、ちょっとした一瞬の気の緩み、さらには速度計測に使用するデバイスの精度や信頼性によっても影響を受けます。そのため、速度低下閾値を1回下回っただけでセットを終了するのではなく、2回下回った時点でセットを終了するという方法も提起されています。しかしこれも、速度低下が適切に進行していた場合には、基準の速度低下閾値に到達しているにもかかわらずさらにもう1レップ行うことになり、これを常に行うことは大きな疲労を招くことになってしまう危険性が増します。
速度低下率の違いによってトレーニング効果が異なるという研究結果がある一方で、そうとは限らないという研究もあります。1.2ｍs-1の速度が出るウェイトを担いでのカウンタームーブメントジャンプを、セッションのトータルが36レップになるように週2回セッションで8週間実施したトレーニングで、セット内の速度低下閾値を10%としたグループと20％としたグループで比較した研究13）では、パワーやジャンプ高やスプリントタイムのトレーニング効果においてグループ間で有意な差が見られませんでした。その理由として実際のセット内のレップ数には大きな個人差があったことが示されています（変動係数で約30%）。また、複数の研究結果3,12,14,15）を基にまとめられているデータ16）によれば、エクササイズ種目によっても、また強度（％1RM）によっても速度低下率と％総レップ数の関係は異なることが明らかにされています（表1）。
例えば、ベンチプレスでは80%1RMで速度低下率が20％の場合、総レップ数の45%を挙上したことになりますが、スクワットでは同じ強度で同じ速度低下率で52%に達しており、ベンチプルでは81%まで追い込んでしまうことになります。同じプル系のエクササイズでも負荷が自体重の懸垂では20％の速度低下率では総挙上回数の46％となります。速度低下率15％であれば、ベンチプレス37%、スクワット45%、ベンチプル68%、そして懸垂では38%となります。この差は、特に軽い強度、小さい速度低下率で顕著となり、セット間、セッション間でも異なることが示されています。
また、0.70ms-1でのスクワットを10%、20％、30%の速度低下閾値でVLCを5セット行うことを4週間隔てて繰り返した研究17）では、使用された重量や発揮されるフォース、パワー、速度には安定した値が示され、VLCは数週間のメゾサイクルにおいて信頼性の高い方法として使用できることが明らかとされましたが、各セット内の反復回数の個人差は、19～68%というきわめて大きな変動係数であり、選手ごとの総トレーニング量では著しく異なることが示されています。6.ではどうすればいいのか？
このように、VLCというレップ数のコントロール法は、それ以上反復できなくなるまで追い込んだり、全員に対して一律にレップ数を決めてしまったりという従来から常識として行われてきた方法に比べれば、確かに個人差を考慮し、かつ無駄な疲労を招くことなく効率的にトレーニング効果を上げる方法として積極的に採用することが推奨されます。しかし、最近の研究に基づけば、さらに個人特性やエクササイズ種目の違いや用いる強度の大きさ、そしてトレーニングの目的によって、より適切なレップ数のコントロール法を追求することが求められています。
こうしたさまざまな条件に応じて適切にレップ数をコントロールする方法として、従来から用いられているものにRIRがあります。RIRは、Repetitions（left）InReserveの略で、残存（余）反復回数ともよばれており、要するにそのセットであと何回挙上できるか、言い換えるとどれくらい余力があるかという主観的な判断による数値です。セット内の疲労レベルを簡単に予測しコントロールできる方法としてパワーリフティングの世界でよく用いられてきたものです18）。最近、このRIRと挙上速度との関係が研究され、これまでのVLCだけでは安定してコントロールできなかった側面についてさまざまな新たな手法が提起されています。次回はこれについて詳しく解説したいと思います。参考文献
1.GazovicO,HamarDandSchickhoferP.Effectofweighttrainingwithdifferentvelocityinconcentricphaseonstrengthtraining.The1stInternationalconferenceonstrengthtraining.Abstractbook.1998.
2.Sanchez-MedinaLandGonzalez-BadilloII.Velocitylossasanindicatorofneuromuscularfatigueduringresistancetraining.MedSciSportsExerc.43:17251734.2011.
3.Gonzalez-BadilloII,Yaez-GarcaJ.,Mora-CustodioR.,&Rodrguez-RosellD.Velocitylossasavariableformonitoringresistanceexercise.IntJSportsMed.38:217225.2017.
4.RichensB,CleatherDJ.Therelationshipbetweenthenumberofrepetitionsperformedatgivenintensitiesisdifferentinenduranceandstrengthtrainedathletes.BiolSports31（2）.157-161,2014.
5.長谷川裕.VBTトレーニングの効果は「速度」が決める.草思社.2021.
6.長谷川裕.ウェイトトレーニングのパラダイムシフト.スポーツパフォーマンス向上のためのウエイトトレーにオング指導に挙上速度の測定が不可欠な理由（2）.JATIExpress.100.64-65.2024.
7.砂川力也,平良怜南,福地修也,速度基準のスクワット運動強度の違いと速度低下率との関連性,体育学研究.70.77-90.2025.
8.砂川力也,古堅南美.Velocity-basedTrainingにおける速度低下率の違いが筋機能特性に与える影響.九州体育･スポーツ学研究.35.1.1-12.2021.
9.砂川力也,Velocity-basedtraining：VBTによるトレーニングの可視化とパフォーマンス向上戦略,S&CJournalJapan,30（5）:5-12,2023.
10.Jukic,I.,Castilla,A.P.,Ramos,A.G.,etal..Theacuteandchroniceffectsofimplementingvelocitylossthresholdsduringresistancetraining:Asystematicreview,meta-analysis,andcriticalevaluationoftheliterature.SportMed2023.53:177214.
11.Pareja-BlancoF.,Rodrguez-RosellD.,Snchez-Medina,L.Effectsofvelocitylossduringresistancetrainingonathleticperformance,strengthgainsandmuscleadaptations.ScandJMedSciSport.201727:724735
.12.Prez-Castilla,A.,Miras-Moreno,S.,Janicijevic,D,&Garca-Ramos,A..Velocitylossisnotanaccuratepredictorofthepercentageofcompletedrepetitionsduringthepronebenchpullexercise.JStrengthCondRes.2023.37:10011008.
13.Prez-Castilla,A.,Garca-Ramos,A.,Padial,P.,etal..Effectofdifferentvelocitylossthresholdsduringapower-orientedresistancetrainingprogramonthemechanicalcapacitiesoflower-bodymuscles.JSportsSci.2017.36:13311339.
14.Rodrguez-Rosell,D.,Yez-Garca,J.M.,Snchez-Medina,L.,etal.（2020）.Relationshipbetweenvelocitylossandrepetitionsinreserveinthebenchpressandbacksquatexercises.JStrengthCondResearch34:25372547
.15.Snchez-Moreno,M.,Rodrguez-Rosell,D.,Pareja-Blanco,F.,etal.Movementvelocityasindicatorofrelativeintensityandlevelofeffortattainedduringthesetinpull-upexercise.IntJSportsPhysiolPerform.201712:13781384
16.JukicIandGarcia-RamosA.PrescriptionoftheVolume.InEdbyGarcia-RamosAVelocity-basedtraining.Prescribingandassessingtheeffectsofresistancetraining.Routledge.2025.
17.Pearson,M.,Garca-Ramos,A.,Morrison,M.,etal.Velocitylossthresholdsreliablycontrolkineticandkinematicoutputsduringfreeweightresistancetraining.IntJEnvironResPublicHealth.2020.17:6509
.18.長谷川裕,エリートパワーフィルターはなぜVBTを採用し始めているのか？JATIExpressvol.86,16-19,2021._
コメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
・本サービスに関する顧客管理
・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

＜個人情報の提供について＞
当店ではお客様の同意を得た場合または法令に定められた場合を除き、
取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。

＜個人情報の委託について＞
当店では、利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報を外部に委託する場合があります。
これらの委託先に対しては個人情報保護契約等の措置をとり、適切な監督を行います。

＜個人情報の安全管理＞
当店では、個人情報の漏洩等がなされないよう、適切に安全管理対策を実施します。

＜個人情報を与えなかった場合に生じる結果＞
必要な情報を頂けない場合は、それに対応した当店のサービスをご提供できない場合がございますので予めご了承ください。

＜個人情報の開示･訂正・削除･利用停止の手続について＞
当店では、お客様の個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の手続を定めさせて頂いております。
ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。お名前※コメント※メールアドレス※該当ブログ記事※評価良い普通悪いお問い合わせ内容希望記事JATI機関誌記事
]]>
</description>
<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20251127105938/</link>
<pubDate>Wed, 26 Nov 2025 10:59:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
