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<title>スポーツ科学に関するブログを日々更新しておりますのでぜひご覧ください</title>
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<description>スポーツ科学に基づくトレーニングを促進しているエスアンドシーは、試合や練習後に必要なデータを入手し選手個人の活動度やコンディショニング、トレーニング成果等をより客観的、正確に把握することを可能としたGymAware・FieldWizなどの測定機器を取り揃えております。性能はもちろん使い勝手も良く、これまで多くの選手や指導者より厚い信頼を得てまいりました。 スポーツ科学に関する情報は随時ブログでもご紹介しておりますので、興味がありましたらぜひ一度ご覧ください。</description>
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<title>6月27日 1日限定東京ショールームオープンのお知らせ</title>
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五反田駅から徒歩6分のanyonespace東五反田にて、1日限定機器展示ショールームを開催致します。
実際に機器を使用したトレーニングを体験してみたい、計測の流れを見てみたいという方は是非ご予約ください！過去の開催でも「リアルタイムに数値が出ることは知っていたが、これほどトレーニングの流れを妨げない程だとわかった」「セッティングから実際に行ってみて、すごく簡単に使用できると知った。すぐ導入したい！」というお声をいただきました。今回のショールームでは、ついに進化した「VITRUVEFORCE」や新アプリケーションが登場した「Enode」、iOSアプリケーションによって、より使いやすくなった「SUIFF」、ワンゲートタイム計測に対応した「sportreact」など、最新の機能を搭載したデバイスを中心に展示します。
是非、来場の上、体験して下さい！！

百聞は一見に如かず！見て、触れて、体験することで、ご自身の指導選手やチームでの運用イメージがハッキリと湧きます！日程：2026年6月27日(土)
会場：anyonespace東五反田：〒141-0022東京都品川区東五反田１丁目4-13国分ビル1F
※駐車場はございません。お車でお越しの際は近隣のパーキングへ駐車願います。時間：11:30~12:30、12:45~13:45、14:00~15:00、15:15～16:15、16:30~17:30限定5枠完全予約制費用：完全無料展示予定機器：VITRUVE・Enode・SUIFF・sportreact・ANCOREPRO+データプレート・その他ご希望の機器がございましたらお申し込み時にご記入ください！
担当スタッフ：齋藤＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞お申し込みはこちらから東京ショールーム予約会場の都合上、1予約あたり最大2名までとさせていただきます。
・御飲み物や動きやすいウェア、インシューズをご持参願います。
・60分単位で予約を受け付けておりますので、60分でご退出いただく形となります。
・個人輸入または並行輸入で購入された機器、弊社ユーザー様以外から譲渡されたものやフリマアプリやオークション等で購入した中古品の御説明は承りかねます。
・会場には駐車場がございませんので、お車でお越しの際は近隣のパーキングをご使用願います。
・キャンセルの際は必ずメールまたは電話にてご一報願います。コメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
・本サービスに関する顧客管理
・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

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ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。お名前※コメント※メールアドレス※該当ブログ記事※評価良い普通悪いお問い合わせ内容希望記事VelocityBasedTrainingアジリティ(Agility)タイム計測
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<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260604165627/</link>
<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 16:56:00 +0900</pubDate>
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<title>セミナー情報：【VBTアカデミー】オンライン全5回</title>
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<![CDATA[
VBT（VelocityBasedTraining)アカデミー：オンラインセミナーシリーズ～そのVBT、本当に活かせていますか？～VBTを感覚から科学へ、そしてその統合へ。指導の再現性を高める5回近年、VBT（VelocityBasedTraining）はアスリートの現場だけでなく、一般クライアントへの指導においても広く活用されるようになってきました。しかし実際には、目標数値の設定や測定にとどまり、その背景にある原理や意図を十分に理解しないままトレーニングが行われているケースも少なくありません。VBTトレーニングは、「なぜその数値なのか」「なぜその負荷・速度なのか」といった本質を理解することで、はじめてその効果を最大限に引き出すことができます。また、ただ数字だけを追い求めるあまり、アスリートの感覚やコーチの目を洗練し研ぎ澄ますことが後退してしまっては本末転倒です。数値をどう理解するかと数値をどう使うかが相まってVBTの効果を上げることが可能となります。本セミナーでは、日本におけるVBTトレーニングの第一人者である長谷川裕先生を講師に迎え、全5回にわたりオンラインセミナー「VBTアカデミー」を開催します。本アカデミーでは、VBTトレーニングを実践する上で必要となる知識と考え方を体系的に学ぶことができ、運動力学などに触れてこなかったトレーナーやコーチでも、スポーツ科学の基礎を理解することが可能です。さらに、VBTの理解は、近年注目されているデータサイエンスに基づいたトレーニング指導への応用にもつながり、より再現性の高い指導を実現します。6月27日（土）18:30-20:00第1回：VBTイントロ7月18日（土）18:30-20:00第2回：運動力学の復習8月1日(土）18:30-20:00第3回：VBTの用語整理8月8日（土）18:30-20:00第4回：VBTの実際/実践8月29日（土）18:30-20:00第5回：VBTの機器の正しい選び方各回：90～120分オンラインセミナー各回7,700円(6/27まで）全5回オンセミナー購入（10%割引）※各回2週間アーカイブ配信があります。お申し込みはこちらから▼こんな方におすすめ・VBTを導入しているが、数値の活用方法に悩んでいる方
・科学的根拠に基づいた指導力を高めたいトレーナー・コーチ
・データと感覚を統合した指導を学びたい方
・運動力学やスポーツ科学を現場に活かしたい方
・チーム指導・アスリート指導の質を高めたい方▼注意事項・本アカデミーは「各回ごとの単発受講」または「全5回セット受講（割引価格）」よりお選びいただけます。
セミナーは「Zoom」を使用して開催いたします。
・お申し込み完了後、参加URLをメールにてお送りいたします。開始5分前を目安にご入室ください。
・安定したインターネット環境でのご参加を推奨いたします。
・講義内容の録音・録画・スクリーンショット撮影、および資料の無断転載・共有はご遠慮ください。
・アーカイブ動画は、各回終了後に準備が整い次第お送りいたします。視聴期限は配信日より2週間となります。
・キャンセルは開催24時間前まで無料となります。それ以降のキャンセルにつきましては返金いたしかねますのでご了承ください。
・通信環境等による視聴トラブルにつきましては、個別対応が難しい場合がございます。お申し込みはこちらから
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<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260615130420/</link>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 13:04:00 +0900</pubDate>
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<title>【野球選手のVBTと回旋関係能力のデータ化】</title>
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<![CDATA[
【野球選手のVBTと回旋関係能力のデータ化】感覚を、データに。
データを、戦略に。
VBTや各種測定機器を導入していても、

・測定して終わっている
・数値の解釈に自信がない
・評価をトレーニングにつなげられない
・再評価までの流れが構築できていない

そんな経験はありませんか？

今回のセミナーでは、

・最新VBTデバイスVITRUVEFORCE
・牽引力計測デバイスSUIFFPRO
・加速度センサーVBTデバイスEnode（紹介）

上記機器を使って野球選手のパフォーマンスをどのように評価し、どのように介入し、どのように再評価していくのか、ZEROS&CLabでの実際の現場での活用方法を中心にお伝えします。

評価→介入→再評価

データを「取る」だけで終わらせず、選手のパフォーマンス向上につなげるための考え方と実践方法を学べる内容です。また、S&C株式会社より、各機器の新機能や現場で良く使用されている活用方法をご説明致します。

さらに参加者特典として、

【期間限定S&Cオンラインストア5%OFFクーポンコード】

を発行いたします。

例えばVITRUVEFORCEをご購入の場合、5%OFFで6,050円引きとなるため、セミナー参加費以上の特典となります。
※クーポンコードおよび有効期限はセミナー開催後にご案内いたします。

【日時】
2026年7月5日（日）10:30～13:30

【会場】
ZEROStrength&ConditioningLab
愛知県名古屋市名東区上社1丁目512かとう館1F

【参加費】
会場参加（現地参加＋アーカイブ）：6,000円
アーカイブのみ：5,000円

【定員】
現地20名限定
アーカイブ人数制限なし

【お申込み】
・インスタグラム「zero.tr_condi.lab」へDMにて「名古屋VBTセミナー参加希望」とご連絡ください。・もしくは下記よりお申込みください。現地参加＋アーカイブ(6,000円)のお申し込みはこちらからアーカイブのみ(5,000円)のお申し込みはこちらから※インシューズをご持参ください。※会場には駐車場がございません。お車でお越しの方は近隣のパーキングをご利用ください。ご不明な点がございましたら「a-hasegawa@sandcplanning.com」(担当：長谷川)へお気軽にお問合せください。VBTデバイスとして抜群のコストパフォーマンスを誇るVITRUVEの新モデル。FORCE生データ波形の表示と出力など、これまでのVBTデバイスの枠を超えた新たなモニタリングツールとして、選手の力・速度・パワー向上に役立つ機能が満載。機器詳細はこちらから200㎏までの牽引力を簡易に計測できるデバイス。2026年5月にiOSアプリがリリースされ、より現場での活用の幅が広がった今回のセミナー主催ZEROS&CLabではSUIFFPROを国内初導入し、使用方法のノウハウを熟知している。今回のセミナーではその活用方法を余すことなく公開する。機器詳細はこちらから
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<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260615113017/</link>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 11:30:00 +0900</pubDate>
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<title>英文のスポーツ医科学論文を日本語で検索して読もう</title>
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<![CDATA[
最先端の研究論文にアクセスし、何がどこまで明らかにされているのかを知ろうとしても、トレーニングやスポーツ医科学にかかわる研究雑誌の論文はほとんど英語で書かれている。そこで今回取り上げるのは、今年の1月にリリースされたばかりの、“EvidenceBox”という日本語による海外スポーツ医科学情報検索･内容紹介サービスだ。これによって、世界中のスポーツ医科学関連雑誌の中から知りたい情報を日本語で検索し、その概要を日本語で取得することが可能となる。1．ワープスピード35年以上前、私がCSCSの受験をするにあたって必読の書とされていた“DesigningResistanceTrainingPrograms”（1987年発行）の引用文献数は、375本でした。その10年後の同書第2版では、それが770本に増え、2004年の第3版では1295本、さらに10年後の2014年の第4版では1700本に達しました。同書の第3版は、日本語版が出ており、その序文で著者の1人、ビル･クレーマー博士（現オハイオ州立大学教授）は、このレジスタンストレーニング分野の研究の進歩の速さは光よりも速いワープスピードだと表現しました。それからすでに20年、レジスタンストレーニング以外の研究も含めたトレーニング全般やスポーツ医科学についての研究論文数は膨大な数に到達しており、さらに日々更新され続けています。２．最新の科学的情報は論文にある私たちが何らかのトレーニングを計画し実行しようとする際、どんなトレーニングをどのように進めていくべきかについて判断するためには、なんらかの手掛かりが必要です。科学的に効果のあることが確かめられている方法があるならそれに依拠しようとするのは当然のことです。かつては、大学や専門学校で学んだ知識や原則、テキストや参考書に載っていた事例、資格試験で答えた正解がその拠り所だったかもしれません。しかし今日、ワープスピードでスポーツ医科学情報は日々更新されています。これまでのトレーニング科学は、誰にでも同じように効果的なトレーニング方法一般というものはなく、目的や対象者や条件の違いによって効果的なトレーニング方法は異なることを明らかにしてきました。また、個々の能力、例えば、筋力ひとつ取ってみても、動作速度や時間や身体部位や関節角度等々の条件が違えばそのトレーニング方法も評価方法も異なり、各種のパフォーマンスへの転移特性も異なることを数多くの研究が明らかにしています。これはスプリントスピードやジャンプ力やアジリティーや持久力や柔軟性やバランスにおいてもまったく同じことです。スポーツ種目やポジションによってもその位置づけは大きく異なり、個々の能力やその組み合わせによるト
レーニング効果についても数々の研究によって明らかにされてきています。また、様々なスポーツ種目においてどんな外傷や障害が発生しやすいか、予防するにはどうするのがよいのか、効果的なリハビリテーションはどういうものかといった研究も進んでいます。さらに、トレーニングスケジュール、リカバリー方法、食事やサリメント、パフォーマンスやコンディショニング評価の指標等々、一般的な教科書には書かれてないけれども実践活動に直結するさまざまな問題について、世界中の研究者や指導者によって科学的に確かめられた研究結果が、科学論文という形になって日々発信され続けています。スポーツ医科学分野の研究者数の世界的な増加と相まってその種類と数は今後ますます増加していくことは明白です。したがって、私たちがトレーニング指導やスポーツ医科学について拠り所となる最新の科学的根拠のある情報を得るには、こうした科学論文に直接アクセスするのが最も適切だということになります。３．英語論文を日本語で検索しようしかし、いざそうした最先端の研究論文にアクセスし、何がどこまで明らかにされているのかを知ろうとしても、トレーニングやスポーツ医科学にかかわる研究雑誌の論文はほとんど英語で書かれています。日本の学会誌もありますが、それだけの情報に限定されてしまうと、情報や知識の量という点で大きな遅れをとってしまいます。世界には“Sport”という単語が雑誌名に含まれるスポーツ医科学系の研究誌は約150種類あります。それらの雑誌名には“Exercise”や“Fitness”いった言葉と組み合わさったものもあり、”Sport”という言葉が含まれていないそれらの研究誌が約30種類あります。また、“Athletictraining”“Rehabilitation”“Conditioning””Strength”といった言葉が雑誌名に含まれる研究誌や、スポーツ医科学に関する論文がよく掲載される“Physiology”や“Biomechanics”あるいは”Bioengineering”や”Neuroscience“といった言葉がタイトルになっている雑誌、さらに栄養についての”Nutrition”関係のものも含めるとその数は軽く250種類を超えてきます。これらの雑誌でそれぞれ毎月あるいは隔月でおびただしい数の論文が公表されているのです。これらの論文の中から知りたい情報を得るもっとも有力で確実な方法は、インターネットから信頼のできる専用のデータベースにアクセスすることですが、利用できるデータベースもまた英語であり、キーワードそれ自体も英語で入力する必要があります。知りたい内容が英語ではなんという単語なのか、関係する研究ではどういうキーワードが使われているのかを調べ、なんとか英語で検索でき論文が表示されたとしても、表示される論文情報は英語ですからそれをすべて読むということは決してたやすいことではありません。この一連の作業が日本語で可能になれば、これまで以上により多くの情報にアクセスでき、知りたいテーマについてより深く掘り下げることができるようになります。そこで今回取り上げるのは、今年の1月にリリースされたばかりの、日本語による海外スポーツ医科学情報検索･内容紹介サービスです。これによって、上述した世界中のスポーツ医科学関連雑誌の中から知りたい情報を日本語で検索し、その概要を日本語で取得することが可能となります。４．EvidenceBoxの特徴と使い方
（表、及び図１、２参照）●権威ある検索エンジンとの連携EvidenceBoxというこのサービスは、米国国立医学図書館（NLM）が運営する、生物･医学･生命科学分野の文献を検索できるきわめて高い信頼性を誇る強力なデータベースであるPubMedCentral（PMC）と連携し、そのうちのスポーツ医科学関連の論文を日本語で検索･表示できるようにしています。PMCには、現在約700万件の査読済論文が収録されていますが、そのうちスポーツ医科学関連の論文は約100万件におよんでいます。その膨大な論文の中から、入力したキーワードに関連する論文が絞り込まれて表示されるのです。今後さらにその抽出の幅を広げ精度を高めつつ、最新論文が継続的に更新されていくことになっています。●キーワード検索とベクトル検索
PMCそれ自体はキーワード検索によってその単語が含まれる論文のタイトルを見つけ出して列挙しますが、EvidenceBoxでは、この検索スタイルに加えて、ベクトル検索にも対応しています。そのため自由入力された文章の意味や文脈の近さからも関連論文を探してきます。
例えば、スプリントのスタートダッシュ力にどのような要因が関係しているのか、どのようなトレーニングが効果的か、ということを調べようと思ったら、そのまま「スプリントのスタートダッシュ力を強化するには」と入れれば、65件がヒットし、肩甲骨の挙上動作が初期加速度に貢献することや、ウォーミングアップでダイナミックストレッチをしてからドロップジャンプを行うことで高いパフォーマンスが得られるといった検索前には考えたこともなかったような情報や、重いスレッド牽引トレーニングが加速能力を向上させるというトレーニングに関する情報、あるいは光電管を用いたテストに
おけるフライングスタートの影響といった測定･評価に関する論文などが出てきます。そのため知りたかったことに関係する幅広い情報を一度に得ることができます。スプリントのスタートダッシュ力に関するウェイトトレーニング効果を調べたければ、ウェイトトレーニングという言葉を入れることで、加速力に及ぼす相対的負荷の違いに関する論文等が出てきます。これらがすべて日本語で表示されますから、英語を読むよりも知りたい情報が確実に素早く目に飛び込んできます。短期記憶にも残りやすいですから、個々の論文内容の微妙な違いや複数の論文にまたがるような理解も一気に深まるでしょう。●要約（アブストラクト）検索結果に示された論文のタイトルの下には著者、出版年、掲載雑誌名が示され、その下に要約の一部が示されます。タイトルをクリックすると要約の全体を読むことができます。科学論文には必ずその冒頭にAbstract（要約）をつけることが慣例とされていますが、EvidenceBoxに表示される要約は、元論文のAbstractの翻訳ではなく論文全体からの情報をもとに再構成された要約であるため、より分かりやすいものになっています。プロの研究者もすべての論文の全体を常に最初から最後まで読んでいるのではなく、まずアブストラクトを読んで、そのポイントをつかみ、論文全体を読むべきかどうか判断しています。ここには必ず研究の背景、目的、具体的な方法（対象者や人数やトレーニング方法や測定方法など）、結果（重要なデータ）、そしてそこから何が言えるのかという結論が要領よくまとめられており、一定の記述パターンに慣れれば数分で読み終えることができます。●AI解説によるポイントと活用方法EvidenceBoxでは、アブストラクトだけではなく、AIによって、その論文の研究結果のポイントと明らかになったことが３項目で簡潔にまとめられ、そこから何が言えるのか、得られた知識は実践的にどのように活用できるのか、といった示唆や具体的な推奨事項も3点に絞り込んでわかりやすく示されます。さらに、アブストラクトの難しい表現をわかりやすくみ砕いて全体の要点をまとめた１～２分で理解できる解説文を読むことができます。●カスタムフィルターによる絞り込みキーワード検索やベクトル検索によって関連論文が抽出されるのですが、少しでも関係する内容を持つ論文がすべて表示されるため、情報が拡散してしまい、効率よく目的の情報に到達できなくなることがあります。そこで本当に知りたいものだけに絞り込むためのフィルターが用意されています。まず、過去何年の間に行われた研究に絞り込むという年代によるフィルターをかけることができます。次に、分野と競技種目によるフィルタリングが可能です。例えば分野には、パフォーマンスに関すること、傷害予防に関すること、コーチング、栄養、心理に関することといった９種のカテゴリが用意されています。競技にはサッカー、野球、陸上をはじめ全13種目から選ぶことができます。分野と競技のカテゴリを組み合わせて（それぞれ複数も可）フィルターをかけることで、効率よく必要な論文にアクセスすることができるようになります。●閲覧履歴とブックマーク登録で独自のデータベースを作成EvidenceBoxには、閲覧履歴を表示するページがあります。一度でも検索し中身を開いた論文は、最初から検索しなおす手間をかけることなく閲覧履歴からいつでもすぐに再確認することができます。また、お気に入りに追加したり削除したりが可能なブックマーク機能も用意されているので、履歴ページと合わせて自分独自のデータベースとしても活用できます。
●全文へのアクセスと日本語翻訳EvidenceBoxが提携しているPMCは、もともと論文本体のフルテキストに無料でアクセスできるサービスです。ですからEvidenceBoxから検索した論文もその全文を読むことができます。
記載されているURLをクリックすることでPMCのサイトでその論文本体が表示されているページに移行します。
そのままPDFとしてダウンロードし保存することも可能です。GoogleChrome、MicrosoftEdge、Safariなどのブラウザの標準機能を用いれば瞬時にPMCのページ全体が日本語に翻訳されて表示されます。さらに、Google翻訳やDeepLなどの翻訳ツールのブラウザ拡張機能を使えば、さらにより高精度な翻訳で全文を読めるようになります。原文と日本語訳を読み比べることで、背景や目的や方法や結果や結論の英語での記述方法や言い回し、その意味や訳し方の勉強になりますから、英語で論文を読もうとか書こうと考えている人にとっては極めてよい教材ともなります。5．全文を読むことの大切さ論文をフルテキストで読むことのメリットの一つは、要約には省かれることも多い研究の背景や先行研究の到達
点、その研究の独自性や意義についてより深い理解が得られる点にあります。しかしさらに重要ことは、全文を見ないと研究方法の詳細や詳しいデータがわからないということです。詳しい研究方法やデータがわからないと誤解や勘違いをするリスクが高くなるからです。アブストラクトには書いてない方法の詳細やグラフや表で示されたデータを見ることで、結論から得られる判断が大きく違ってくることもあるからです。
例えば今日、ウェイトトレーニングにおける負荷重量を1RMのパーセンテージではなく、挙上速度で設定することが推奨される理由として、「1RMは体調やその他のトレーニングによる疲労等によって日々変動している」という研究結果や経験則があります。それに対して、果たして1RMは本当に変動しているのだろうか、1RMには信頼性がないのだろうかという疑問がわいたとします。もし1RMの値が安定しているのであれば、挙上速度を測らなくても、これまでと同様に
1RM測定を行って、常にその値のパーセントで負荷を設定すれば、それで何の問題もないことになります。
そこで、1RMの安定性についてこれまで行われた科学的研究ではどのようなことがわかっているのかについて調べてみようとなったとします。「1RMの安定性」というキーワードをEvidenceBoxに入れて検索すると、「1最大反復回数テストの再テスト信頼性のシステマティックレビュー」“TestRetestReliabilityoftheOne-RepetitionMaximum（1RM）StrengthAssessment:aSystematicReview”という2020年にSportsMedicineという雑誌に掲載された論文が出てきます。
この要約を読むと、1595名を対象とした32件の研究データの、ICCとCVという信頼性を示す統計値をもとに、トレーニング経験、テストへの習熟の有無、短関節か多関節か、上半身か下半身か、性別、年齢を問わず、1RMの値には信頼性がある、と結論づけられています。
しかし、全文にアクセスして中身を詳しく読むと、次のようなことがわかります。まず対象者ですが、全32件の研究中、高齢者（パーキンソン病と心臓病患者を含む）が10件、トレーニング未経験者が10件、トレーニング経験者が10件で、アスリートを対象としたものは全体の３％に当たる１件だけです。人数で見ると、1595名中アスリートは81名で5％です。全32本の論文には、様々なエクササイズ種目を用いた個別研究が66件含まれていますが、そのうちスクワットを対象とした研究は６件、パワークリーンは２件、ベンチプレスは７件で、残りの77％に当たる研究が対象とした種目はマシーン種目やダンベルによる短関節エクササイズがほとんどです。そして２回実施した測定間隔は１～10日でその65％が2～5日。テスト期間中はその他一切の運動は禁止されています。この結果から判断すると、普段から他のスポーツのトレーニングも日常的に行っているアスリートの週２～３回のフリーウェイトを用いた一般的なウェイトトレーニングにおいて、1RMは信頼性があり常に安定しているとい
う結論を導き出すのはかなり無理があるといえます。このように、アブストラクトだけを読んで判断したことと、フルテキストで内容を詳しく吟味したこととでは大きなズレが生じることがあるので注意が必要です。EvidenceBoxでは検索した全論文のフルテキストに簡単にアクセスできますから、気になった論文についてはぜひ全文を読んでみることをお勧めします。６．もう「時間がない･英語が……」とは言っていられないこれからのトレーニング指導には、これまで以上に厳密な科学的エビデンスが求められます。今回紹介したサービスは、ネット一般からの不正確な誤情報を含む可能性のある生成AIとは一線を画するものであり、最も正確で権威のある世界基準のスポーツ医科学論文データベースを基盤として構造化された日本語で利用できるシステムになっています。有料版でも月々わずか990円で、1日の閲覧数や保存可能数に制限はありますが、無料プランもあるようなので、まずは一度試してみることを強くお勧めします。大学や専門学校等の教育機関や医療施設等で大人数が同時に利用可能な法人向けプランも、従来の学術情報検索システムと比べると大幅に低い価格設定となっています。将来的にはPMCに限定せず、全文にアクセス可能な他の論文データベースとの連携も検討されており、より広範かつ多角的なエビデンスへのアクセスが可能になると思われます。現在は初期リリース版で、翻訳の精度や表現、専門用語の訳語については改善の余地がありますが、すぐに利用する価値は大いにあるサービスには違いないといえます。EvidenceBox：エビデンスボックスはこちらからコメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
お客様よりお預かりした個人情報は、以下の目的に限定し利用させていただきます。
・本サービスに関する顧客管理
・本サービスの運営上必要な事項のご連絡

＜個人情報の提供について＞
当店ではお客様の同意を得た場合または法令に定められた場合を除き、
取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。

＜個人情報の委託について＞
当店では、利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報を外部に委託する場合があります。
これらの委託先に対しては個人情報保護契約等の措置をとり、適切な監督を行います。

＜個人情報の安全管理＞
当店では、個人情報の漏洩等がなされないよう、適切に安全管理対策を実施します。

＜個人情報を与えなかった場合に生じる結果＞
必要な情報を頂けない場合は、それに対応した当店のサービスをご提供できない場合がございますので予めご了承ください。

＜個人情報の開示･訂正・削除･利用停止の手続について＞
当店では、お客様の個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の手続を定めさせて頂いております。
ご本人である事を確認のうえ、対応させて頂きます。
個人情報の開示･訂正･削除・利用停止の具体的手続きにつきましては、お電話でお問合せ下さい。お名前※コメント※メールアドレス※該当ブログ記事※評価良い普通悪いお問い合わせ内容希望記事電話番号075-741-8380FAX番号075-741-8381所在地〒604-0986
京都市中京区昆布屋町395高山ビル3F営業時間10:00～17:00定休日土日祝日JATI機関誌記事
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<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260529112516/</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2026 11:25:00 +0900</pubDate>
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<title>トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価＃28　トレーニング指導者養成課程における データ活用能力の教育</title>
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<![CDATA[
テクノロジーの進化によって、トレーニング指導の現場においては、さまざまな運動能力や機能を現場で測定し、得られたデータを活用して課題解決に当たる能力が求められるようになってきている。そしてそれは、スポーツ･健康科学系の大学や専門学校でも共通理解となりつつあり、実習形式の授業も行われるようになってきている。一方で、そうした授業を展開するためにはまだまだ多くの課題があるのも実情だ。そこで今回は、筆者がこの数年間実際に行ってきた授業やゼミの内容と授業の進め方について紹介したい。

1.教員の負担を少なくしていかに効率よく学生に学ばせるか
今日、テクノロジーの進化によって、かつては実験室でしか得られなかったデータが、現場で手軽に取得できるようになってきています。その結果、指導の現場において、実際にさまざまなデータを取得し、それによって個々人の課題を明確化し、トレーニングプロセスそれ自体をモニタリングしながらトレーニング指導を進めていくというスタイルが当たり前になっていくと考えられています。
そのため、これからのトレーニング指導者には、実際にさまざまな運動能力や機能を現場で測定し、得られたデータを活用して課題解決に当たる能力が求められるようになってきています。
スポーツ･健康科学系の大学や専門学校でもこのことは共通理解となりつつあります。したがって、授業やゼミ活動において、各種の運動能力やパフォーマンスを測定し、取得したデータを処理して解釈し、トレーニング課題を導き出したり、トレーニングプログラムを組み立てたりするといった実習形式の授業も行われるようになってきています。
しかし、そうした授業を展開するためには、さまざまな運動能力やパフォーマンスに対応した各種の個別機器の操作方法それ自体の習得や、データの前処理に時間を要し、教員の負担も大きくなりがちです。その結果、学生がデータを取る意義や必要性を身をもって体験することや、得られたデータの科学的な理解や解釈をすることまでなかなかつながらないという問題があります。
そこで今回は、専門学校や大学の授業やゼミで私自身がこの数年間実際に行い、その簡便性と有効性が確かめられてきた授業やゼミの内容と授業の進め方を紹介したいと思います。２．単一のシステムを用いてデータを取得しながらさまざまな運動能力や機能についての理解を深める
この方法の最も大きな特徴は、さまざまな運動能力に対応した個別の測定機器を用いるのではなく、OUTPUTという1種類のIMUデバイスだけを用いて、バイオメカニクスや運動医学に関する運動機能やパフォーマンスのデータを取得しながら授業を進めるという点にあります。
それによって、機器の準備のための時間を極力減らし、授業を進めるにつれて学生たちが習熟していくシステムの操作によって、さまざまな角度から各種の運動能力について実際に自分たちのデータを取りながら体験的に理解を深めていくことができます。
測定結果がすぐにその場で各自のスマホにわかりやすい形で表示されるため、実際に行った運動パフォーマンスの微妙な違いによってどのような数値が示されるかがすぐにわかります。そのため、自分が行った動作の違いや、友達との比較によって、示されるデータについての洞察が深まります。
またすぐに保存されるデータを用いてデータ処理の仕方を指導することもでき、最終的に評価のためのレポート作成までつなげることができます。2.グループ活動による主体的学習
４～5名を1グループとして1台のOUTPUTセンサーを用いると、5グループなら20～25名のゼミや授業を展開することになります。さらに受講人数が増えてもグループ数を増やすことで、クラス全体を同じように指導しつつ、グループごとに効率よくデータを取ることができますから、「お客さん」を出さずに効果的な授業を進めていくことができます。また常にリーダーボードが表示され、クラスの誰かが試行する毎にデータが更新され順序が入れ替わり、クラス全体が大いに盛り上がり、あっという間に90分が過ぎます。
その教育機関で取得した1つのアカウントを共有することで、それぞれのOUTPUTセンサーに接続した測定用のスマホだけでなく、教員も学生も自分のスマホで同じデータに常にアクセスできます。
自分たちのグループのデータはもちろん、授業に参加している他のグループのメンバーがどのような数値を出したかもリアルタイムで見ることができるため、グループ間の交流を通して、動作の特徴を多角的に分析できるようになります。
毎時間、ひとつのテーマについてその運動機能のもつスポーツや日常生活やリハビリテーションにおける役割や意義、そしてどのようなデータを取得するかを最初に教員が説明した後、学生は実際にデータを取得していきます。教員は各グループを回って指導することになりますが、少し離れた場所で測定をしているグループの状態もその場で確認することも可能です。必要に応じて、授業の途中で全体に対して新たな事項の説明や注意喚起をしていきます。
個々のさらに高度な内容は別の科目で深めるとして、運動機能を測定することの意義や基本的なスキルについて修得させることが、この授業の最終的な目的となります。
OUTPUTシステムそれ自体については本誌で2023年に紹介してします（長谷川裕、「シンプル＆ポータブル、かつ高性能IMU1台だけでのマルチ運動機能評価システムの活用」JATIExpress,Vol.90,8-14．2023）のでそれを参照いただくとして、以下、授業の具体的な内容と方法について説明いたします。3.授業の進め方（例）
1回目導入
運動機能を客観的に測定する意義と方法についてのイントロダクション。トレーニング指導においてデータを取得し分析することでトレーニング課題を明確化し、リアルタイムフィードバックによってモニタリングしながら進めることの重要性や効果について講義する。2回目以降の授業の進め方と評価方法についても説明する。2回目準備
取り組んでいる種目や運動経験が混在するようにグループ分けを行う。各自にOUTPUTCaptureアプリをダウンロードさせ、アカウント設定を行い、センサーの付け方やOUTPUTシステムの操作方法とアプリの見方を確認する。センサーの取り付け位置や方向、各テストの正しい動作についての説明はアプリ内の動画にアクセスすることで確認できることや、測定時に被験者を選ぶことを忘れないようすること等を強調する。3回目バランス
バランス能力の意義およびバランスに影響する生理学やバイオメカニクスの基本を説明した後、両脚/片脚、開眼/閉眼等でどのような結果になるかを実際に試す。単なる姿勢保持の秒数ではなく3次元加速度の分散で示されるバランス指数という評価項目を用いていることに着目させる。4回目スタビリティー
前回のバランス指数と同じ指標による評価方法により、各種のプランクにおける体幹のスタビリティーを評価する方法を実習する。シングルレッグのグルートハムブリッジやサイドプランクにより左右差についても調べさせることができる。5回目モビリティー･可動域
頸椎、胸椎、足関節、膝関節、股関節のさまざまな姿勢でのモビリティーと可動域を、ゴニオメーターを使わずに客観的に再現性の高い値を取得する方法を学ぶ。機能解剖学の関節運動の面と軸を踏まえて正しい位置にセンサーを取り付けて代償動作に注意して関節可動域を正しく評価することに留意させる。またストレートレッグレッズ、ニーツーウォール、トータップテストなどの柔軟性評価にも取り組ませる。6回目VBT（バーベル速度）
OUTPUTによるVBTのリアルタイム表示はシンプルにピークまたは平均速度だけだが、セット終了後ただちに平均とピークの絶対および相対的筋力、エクセントリックの平均及びピーク速度と時間、仕事量や推定の垂直変位等を確認することができる。速度のリアルタイムフィードバックだけでVBTの基本的な学習をさせることも可能。速度ゾーンを設定したり、速度低下率を設定したヴェロシティーロスカットオフ（VLC）の方法についても学ばせる。7回目角速度
VBT角速度という関節角度の変化のスピードを調べることについて学ばせる。座位でのレッグエクステンションや伏臥位でのハムストリングカール、レッグエクステンションなど、これまで計測が困難であったエクササイズの関節角速度の平均とピークを測定すると同時に可動域も確認させる。リハビリテーションにおける目標設定やROMのコントロールにとって重要な指標を計測する意義や方法について学ばせることができる。8回目筋持久力
プッシュアップ、懸垂、カーフレイズ、スクワット（自体重）等における平均とピークの角速度とピーク速度を計測するが、目標可動域を設定しておくことで、それを下回ると警告音が鳴りデータも赤く表示される。可動域を維持したまま目標とする角速度を維持するという持久性の評価方法を学ばせる。このような評価によりリハビリテーションにおける目標設定やモニタリングができることを体験させる。AsklingHテストというハムストリング受傷後の復帰判断で使われるROMと角速度を合わせたアクティブな柔軟性テストもここに含まれている。9回目ジャンプ
カウンタームーブメントジャンプとスクワットジャンプを両脚、片脚、腕振りの有無で測定し、反動動作や左右差について分析する。跳躍高の他に滞空時間と離地速度が表示されるため、それらの数値から計算をしてみることで跳躍高を求める力学的原理について納得させることもできる。センサーは前足部に装着する方式なので、滞空時間を正確に測定することが重要であることにも気づかせる。10回目反応筋力：RSI
ドロップジャンプと連続ジャンプを両脚または片脚で行い、その接地時間と滞空時間から計算された跳躍高、滞空時間/接地時間、そしてRSI（ReactiveStrengthIndex）が表示される。それらの1ジャンプごとの値がグラフとともに合わせて同時に確認することができるので、それらの関係について多角的に分析させることもできます。ドロップジャンプの落下高を変えてそれらの値がどのように変化するか、それはなぜなのか、そこからトレーニング指導にどのような示唆が得られるかなどを考察させるとよい。10ジャンプ中のRSIのベスト5の平均値を自動で取得するための10-5テストも用意されている。11回目コンタクト
バウンディングやホッピングなどいかに接地時間を短縮しつつ滞空時間を増大させるかがトレーニング課題となるプライオメトリクスの接地時間と滞空時間とその比率を計測する。ミニハードルを用いたハードルホップのように接地時間の短縮にフォーカスしたトレーニング指導において何をどのようにモニタリングするべきかや、左右差を考察させることができる。また、スプリントでは接地時間に対する滞空時間の比率であるドライブインデックスという指標を得ることができるので、実際の走る動作の分析に取り組ませることも可能。12回目メディシンボール
ケトルベルのスウィングとメディシンボール投げおよびスラムに対応した測定カテゴリーだが、特にメディシンボールスローとスラムが扱いやすい。チェストスロー、オーバーヘッドスロー、ローテーションなど様々なエクササイズで発揮されるピーク速度とピーク加速度を測定する。投射角度に影響される投擲距離ではない評価法の重要性を理解させる。手首にセンサーを装着して測定するため、どんなボールにも対応する。様々な重さのメディシンボールを用いて重さと速度の関係を調べさせたり、動作の違いと速度の関係を分析させたりする。13回目ノルディックハム
ハムストリングの肉離れの発症率とノルディックハムストリングカール（NHC）におけるピークエクセントリック筋力との間に高い相関があるという研究結果に基づくテスト。OUTPUTではNHCの下降速度が急激に上昇するポイント、すなわち膝関節における最大角加速度が生じる角度とピークエクセントリック筋力との高い相関関係に着目することにより、最大角加速度が生じる角度でリスク評価をする。片脚ずつの評価はできないが、ハムストリングの肉離れとエクセントリック筋力についての理解を自らのデータを取ることで深めることができる。14回目データ処理と基礎統計
ここまでの授業で取りためたクラス全員のデータにアプリからアクセスする方法と、それらをエクセルに転記して処理する方法を指導する。50名以上が登録可能なOUTPUTHUBを利用できる場合はデータをエクスポートする方法やソフトウエア上で多角的分析を行う方法を説明する。必要に応じて、標準偏差の意味や求め方、比較や変化のための棒グラフや折れ線グラフ作成、相関を分析するための散布図や相関係数の求め方などの基礎的統計処理について指導する。授業中に各自のPCで体験させるのも効果的。最終的にレポートの作成について課題を出す。15回目レポート提出とウェルネス調査法
最終回はレポート提出日とし、必要に応じて授業の総括を行う。ウェルネス調査についてもここで触れる。
５．導入に必要な予算
OUTPUTを利用するにはセンサーだけではなくライセンス契約が必要です。選手登録が10名までの契約ではアプリ上ですべてのデータにアクセスすることはできますが、データのエクスポートはできません。50名まで登録可能なHUBSTARTERならPCのクラウドに単一アカウントで誰でもアクセスできますからすべてのデータを多角的に分析したり必要なデータをエクスポートしたりすることができます。
センサー1台と部位別のベルト及びキャリーケースのセット価格は143,000円、年間ライセンスは、10名までの最小限のプランが93,500円、HUBSTARTERは330,000円となっています。センサー5台以上の教育機関の場合は割引制度があります。※2026年5月現在OUTPUTの詳細は下記をご覧ください。
https://sandccorporation.com/output
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<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260213151019/</link>
<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 15:10:00 +0900</pubDate>
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<title>＃27 並進運動と回旋運動のトレーニング速度を測る</title>
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フリーウェイトによる鉛直方向以外のエクササイズでうまくVBTを行うことはできないか。トレーニング指導者を長い間悩まし続けてきたこの問題についに終止符が打たれることになった。鉛直方向以外にも前後左右斜め、そして回旋といった動作速度の計測がスムーズかつ正確に行うことを可能にしたANCOREDataPlate（エンカ―･データプレート）がそれだ。今回は、この新たなデバイスの特徴と使用方法について紹介する。1.遂に鉛直方向以外のVBTが可能に
フリーウェイトによる鉛直方向以外のエクササイズでうまくVelocityBasedTraining（VBT）を行うことはできないのだろうか？トレーニング指導者を長い間悩まし続けてきたこの問題についに終止符が打たれました。
これまでも、ケーブルマシンのウェイトスタック部分に慣性センサーやLPT方式のVBTデバイスを取り付けて、水平面や斜面上の高速でのプッシュやプル動作の速度を計測するという試みがなされてきました。しかし慣性によってウェイトスタックが激しく衝突するという問題や、身体動作それ自体の速度が測れるわけではないという問題等々から、なかなかこれという決め手が見つからないままでした。しかし、VBTの黎明期から20年以上にわたりウェイトトレーニングにおける動作速度計測の妥当性と信頼性を牽引してきたGymAwareのテクノロジーによって、鉛直方向以外のさまざまな前後左右斜め、そして回旋といったレジスタンス運動における動作速度の計測がスムーズかつ正確に行うことが可能となったのです。今回はこのANCOREDataPlate（エンカ―･データプレート）という新たなデバイスの特徴と使用方法について紹介することといたします。２．ANCORE：エンカーとは
エンカー･データプレートはその名が示すように、ANCORE（エンカー）というケーブル式のレジスタンストレーニング器具に取り付け、それを用いて実施可能なすべてのエクササイズにおけるエクセントリックとコンセントリックの動作速度やパワーや移動距離（可動域）といったデータを計測しリアルタイムでスマホやタブレットに表示するものです。
ですので、まずエンカーそれ自体について説明します。
エンカーはアメリカの大学１人は野球、もう１人はマウンテンバイクで肩を負傷しリハビリで苦労したという2人の青年が大学院で出会って、自らのアスリートとしての経験や負傷そしてトレーニングの経験を基に、より使いやすく効果を得られるケーブルマシンを開発しようということで意気投合し、2019年に発売開始されました。その後改良を重ね、現在アメリカで100を超える大学やほとんどのMLB、NHL、NFL、NBAチーム、多くのゴルファーやテニス選手、そして総合格闘技（MMA）の選手達にも使用されています。エンカーの抵抗は、Flatspiralspring、日本語で言う「ゼンマイばね」によって生み出されます。渦巻き状に巻かれた板状の金属がケーブルを引くことでさらに巻き上げられ、それが元に戻ろうとすることで発生する力を抵抗としています。本体だけで5ポンド（2.25㎏）の負荷ですが、負荷プレートを追加することで負荷を増加でき、標準セットで最大55ポンド（24.75kg）まで増やすことができます（オプションでそれ以上も）。この抵抗の第1の特徴は、ラバーバンドのように伸長によって負荷が増大することなく、負荷の大きさはケーブルの引き出し長とは関係なくほぼ常に一定です。第2に、ウェイトスタックと違って慣性が働かないため、勢いよく引き出してもガツンと言う初期抵抗がなく、高速で引いても動作途中にケーブルがたわんだり動作を止めた時に反動による激しい力が発生したりすることがありません。その意味で空気圧マシンの抵抗に似ているということができます。そのため、動作の開始時から爆発的な力の発揮が求められ、動作範囲全体にわたって高速を維持しなければならない動作にとって、エンカーによるトレーニングの成果は効果的に転移しやすいと言えるでしょう。ただしこの点についてはさらなる研究が必要です1,2）。
本体は幅の広い強力なマジックテープでパワーラックの支柱に固定するだけという簡単なセッティングですぐに使用でき、テニスの支柱や屋外の樹木あるいは固定ベンチ等動かないものであれば何にでも取り付けて安全に使用することができます（図1）。3.FLEXのアプリでデータを取得
データを取得するためのエンカー･データプレートは、エンカーの抵抗プレートの外側にワンタッチで取り付けることができます（図2）。GymAwareのリニアポジショニングトランスジューサーと同じ原理で、本体内部の回転から得られるケーブルの引き出し長をそれに要する時間で除することで速度が計測されます。エクササイズ動作の開始から終了までにケーブルが引き出された長さがそのまま運動による移動距離となります。データはBluetoothで接続されたスマホやタブレットに送られ、無料（サブスクなし）のFLEXStrongerアプリ（iOSまたはAndroid端末のFLEXstrongerで検索）で見ることができます（図3）。
FLEXStrongerアプリは、バーベルによるほとんどのエクササイズに対応したレーザーを用いた高精度VBTデバイスであるFLEXと共通のアプリで日本語対応です（図4）。したがって、バーベルによるエクササイズとANCOREによるケーブルエクササイズについて同じアプリでVBTを効率よく進めていくこともできます。4.ANCOREによる速度計測
●さまざまな姿勢による上肢と下肢の動作速度計測
ケーブルにハンドグリップ、ストレイトバー、両手でつかめるストラップ等を取り付ければ、取り付ける高さと身体の向きや姿勢に応じて、通常のケーブルマシンと全く同様に、さまざまな上肢と下肢および全身のエクササイズが実施可能です。それらによる動作速度を測定することでこれまで推測でしかなかったさまざまなエクササイズで発揮されるスピードをリアルタイムで確認できるようになります。負荷の大きさと速度の関係を調べ、選手間で比較したり、動作や姿勢の違いによる速度を比較したりすることにより、速度という客観的なデータに基づいて意識するポイントの確認やどのような動作が適切かを調べることもできます。また、同じ大きさの負荷に対する速度の変化から体調の変化を知ることもでき、長期的なパワーの変化をモニタリングすることでトレーニングの評価も可能となります。●体幹（上胴＋骨盤）のセパレーションにかかわる速度の計測３Dストラップ（図5）と呼ばれる専用ストラップを肩にかけ、胸郭部に巻き付けることによって、上胴の回旋動作による速度を測定することができます。体幹の回旋が優れたパフォーマンスにとって重視される野球やソフトボールやテニス、ゴルフさらには各種の格闘技といったスポーツ動作のトレーニングにおいて非常に役に立つ測定を行うことができます。上胴に巻かれたストラップが回旋動作によって巻き込まれてさらにエンカーのケーブルを引くことになりますから、その速度をそのまま回旋動作の速度とみなすことができます。厳密には回旋動作の大きさは角度で、速度は角速度で表されるべきものですが、3Dストラップは身体にしっかりとフィットさせることができますから、並進運動や他の身体部分による代償動作を正しくコントロールし、足の位置を定めれば接線方向にストラップが引かれることでほぼ正確に回旋速度を計測することになります。それとともに、引かれる距離の変化が回転角度の変化にそのまま対応します。エンカー･データプレートでは前後方向や横方向の並進運動それ自体の直線的な距離と速度がわかりますから、並進だけの動作と、回旋だけの動作、そしてそれらを組み合わせた動作の分析と評価をすることにより課題がより明確となります。これとは別に3Dストラップを一方の股関節に入れ、臀部に巻き付ければ、上胴の回旋と分離させた骨盤だけの回旋速度を測定することができます。上胴と分離させた骨盤だけの回旋は、バッティングやピッチングにおける上胴と骨盤のセパレーションからのストレッチｰショートニングサイクルによる捻り戻し効果を生み出すうえできわめて重要であると指摘されています３,４,５）。その角度の大きさと回旋角速度をそれに対応する移動距離と速度を測定しながら効果的にトレーニングを進めることができます。セパレーションがうまくできない選手にとっては、指導者の見た目や選手自身の感覚だけではなく、ケーブルの移動距離から実際の捻転角度の大きさを知ることによって動作の改善につながりやすくなります。骨盤の回旋は主に軸足の股関節の回旋によって生じますが、その外旋（グローバル座標系では内旋）動作についても骨盤の回旋角度とその速度によって意識ポイントがより鮮明となります。実際のバッティングやピッチングでは、並進運動と回旋運動、上体の屈曲や側屈が組み合わさって生じ、それらもスウィング速度や投球速度に影響を与えますから、それらを分離したり組み合わせたりしながら移動距離や速度をエクセントリック、コンセントリック別に詳しく調べることが必要になると思われます。●効率よく肩の水平内･外転動作に負荷をかける各種ハンドルの利用体幹の直接的な回旋に負荷をかけ速度を計測するだけではなく、バッティングやテニスのストロークなどの上肢の動作に負荷をかけつつ体幹のローテーションを意識させることも有効だと思われます。野球で下から上に打ち上げるような動作や、ゴルフやバドミントンやバレーボールに見られる上から下への斜めの動作、テニスのフォアハンドやバックハンド･ストロークのような上肢の動作に体幹の回旋を行いながら適切な負荷をかけるには、反対側の肩に不必要なストレスをかけることなく、安定した体幹の回転軸を作った姿勢で行えることが重要です。そのためには、両手の幅を広くしたまま、肩の水平内･外転に負荷をかけるためのチョップ･ハンドル（図6）や、ストラップの片方を肩腕にかけ、もう一方の腕だけでグリップを握ってスムーズな肩の水平内･外転を行えるヒッター･ハンドル（図7）を用いると両手で1つのハンドルを握って行うのとは異なる姿勢を作ることができ、負荷のかかり方も微妙に変わってきますので、試してみる価値はあります。まとめ：速度を知ることで指導が変わるトレーニング指導をより効果的･効率的そして安全に行うためのツールとして動作速度を活用するのがVBTです。決まった指導法やプログラム法があるわけではありませんですから、今回のようにこれまで測定できなかったさまざまなケーブルマシンで行うエクササイズの速度そして動作距離等を知ることができるようになったことで、指導者のアイデアが豊かになり指導法がますますレベルアップすることは間違いないと思われます。ぜひこの機会にエンカーとエンカー･データプレートによってこれまで測りたかった動作の速度を客観的に測定し、トレーニング指導の幅をさらに広げてください。ANCOREとDataPlateについての詳細は、エスアンドシー株式会社のホームページに紹介されています。
https://sandccorporation.com/ancore参考文献
1.FrostDV,CroninJBandNewtonRU.Acomparisonofthekinematics,kineticsandmuscleactivitybetweenpneumaticandfreeweightresistance.Europeanjournalofappliedphysiology.104:937-956,2008.2.Barba-RuizM,Heredia-ElvarJR,Martin-CastellanosA,Iglesias-GarciaJandHermosilla-PeronaF.Forceprofilecharacteristicsofgravitationalandpneumaticresistanceinpullandpushexercises.Sports,13:239,2025.3.LinYC,ChouPP,LinHT,ShihCL,LuCC,andSuFC.Anewmethodforevaluatingpelvicandtrunkrotationalpitchingmechanics:Fromqualitativetoquantitativeapproaches.InternationalJournalofEnvironmentalResearchandPublicHealth18,905.（2021）4.WadaN,OtsukaM,YamaguchiY,andTsujiT,KojoT,KonoT,andNishiyamaT.Theassociationamongballspeedandtherotationofpivotleg,pelvis,andtrunkseparationincollegiatebaseballpitchers.Helion,11,2025.5.CohenAD,GaribayEJ,andSolomitoMJ.Theassociationamongtrunkrotation,ballvelocity,andtheelbowvarusmomentincollegiate-levelbaseballpitchers.AmericanJournalofSportsMedicine.47:28162820,2019.コメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
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<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260529132914/</link>
<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 13:29:00 +0900</pubDate>
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<title>予算別：S&C取り扱い計測機器 オススメ一覧</title>
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<![CDATA[
計測機器を導入するにあたって検討する項目として、「何を測りたいか」はもちろん重要ですが、その他にチームや会社、個人での予算を把握し、あらかじめ購入可能な金額の範囲を決めておくと機器の選択肢が明確になります。テクノロジーの急速な進歩によって価格に対して10年前では考えられないほどの機能を持つデバイス・システムも多くなってきましたので、検討している機器と同価格帯の別機器も比較していただき、ご自身の指導スタイルや研究の目的などに適したデバイスを選択していただければと思います。【10万円前後】ウエイトトレーニングの挙上速度計測機器はこの価格帯のものが多く存在します。その中でもS&C株式会社取り扱いデバイスは信頼性・妥当性が研究で証明されている高精度なものばかりです。信頼性、妥当性が証明されているということは「取得できる数値データが正しく、それを基にして良し悪し、進捗を判断でき評価できる」ということです。逆に言えば、世界には信頼性・妥当性が担保されていないデバイスや、研究などで証明されていないデバイスも存在します。そのようなデバイスで取得したデータは、実際の事象を数値に反映できない可能性があり、誤った判断につながってしまいます。・VITRUVE(10万円税別～)：バーベルトレーニングの挙上速度計測において非常に高い精度とアプリの使いやすさからユーザー様に好評をいただいています。1レップごとに表示される推定1RM値や、正確な速度情報と可動範囲(ROM)情報で、「重量と回数」だけではわからない、選手のコンディションに応じた正確な負荷設定が可能になります。・Enode(9万円税別～)：VBTデバイスとしての機能はもちろん、ジャンプ計測機能が好評です。一般的な加速度センサーの「滞空時間からの跳躍高算出」と異なり、離地からの上昇距離を計測するため、取得できるジャンプ高データはフォースプレート(地面反力計)と高い相関があります。また、着地位置の制限がない全力ジャンプを計測できる点や、連続ジャンプのRSI計測が行える点、そしてデバイスのサイズが非常に小さく持ち運びがしやすい点などが好評です。ケーブル式のセンサーほどではないですが、加速度計デバイスの中では特に高い精度です。上記2機種はサブスクリプション無しでも使用でき、バーベルトレーニングとジャンプ計測などを使い分けるために2機種とも導入される方も増えてきました。「研究室内での年に数回の定期測定のため」ではなく、「VBTなどの普段のモニタリング」で高頻度に使用することを目的として作られたデバイスなので、1回の計測あたりの価格に置き換えるととんでもないコストパフォーマンスと言えます。・SUIFFPRO(12万円税別～)：200㎏までの力を正確に計測できる牽引力センサーです。計測の自由度が高いため、ユーザー様の工夫で「こんな動きの力データが知りたかった」ということが実現できるデバイスです。理学療法士の方は、肩の外旋や大腿四頭筋/ハムストリングの局所アイソメトリック計測などでの使用が多く、S&Cコーチは回旋動作や並進運動にチューブで負荷を掛けて力発揮を計測するという使用方法などがよく聞かれます。Android端末のみでの使用という制限はありますが、端末を含めても15万円強で導入が可能です。※AMAZONなどで、SIMフリーのAndroidスマートフォン端末が15,000円前後で購入可能です。【30万円前後】ANCOREPRO×Dataplateセット(30万円税別～)：ケーブルトレーニングシステムANCOREPROと、専用データ計測システムDataplate、その他ケースやストラップなどのオプションを含めても税別40万円以下となります。持ち運びが容易なケーブルトレーニングマシンで、これまで測定が難しかった水平方向の並進運動や、回旋動作の速度計測が可能となりました。【50万円前後】この価格帯では、耐久性と機能性に優れたタイム計測システムが導入できます。WITTY(35万円税別～)：販売開始から10年以上、常に進化を続けてきたタイム計測の代表的システムです。ほとんどのプロ野球チームや多くのJリーグトップチームをはじめ、全国の大学スポーツ科学部、企業スポーツチーム、高校部活動、ジュニアアスリート発掘事業など、幅広く導入されていますが、その利点は何といっても「計測までの手間の少なさ」です。機器は導入後、使う際の手間が煩雑であった場合に使用頻度が大きく下がってしまいます。WITTYはセッティングから計測までの手間がとにかく少なく、かつ正確なデータが取れるため多くのユーザー様から好評をいただいています。周辺機器との組み合わせでスタート反応やスプリント中の反応方向転換走の計測も実施することができ、計測データを競技力向上に結び付けやすいという特徴もあります。5年以上メンテナンスフリーで使用されているケースもありますので、安価なデバイスを高頻度で買い替えることと比べると結果的に出費を減らすことになる場合もあります。Sportreact(45万円税別～)：2024年から販売を開始した光電管と反応センサーを兼用したシステムです。6ポッド1セットとなり、2ポッドを向き合わせると光電管ゲートとしても使用できます。また反応センサーとしては「近接」「衝撃」のどちらで反応するかを設定でき、反応閾値も調整することが可能です。2024年12月現在で「スタート反応(視覚刺激からスタートまでの時間)」を計測することができないため、野球関係ではWITTYの導入が多いのですが、サッカーやテニスなどの計測プロトコルがあらかじめ入っているため、フィールド系種目の計測にはSportreactもオススメとなります。【100万円前後】非常に高精度なセンサーや、機器の組み合わせが可能となります。OptoJumpNext(75万円税別～)：2本のバーの間にある1㎝間隔の光学センサーで接地と離地を正確にとらえる、ジャンプ・ストライド計測システムです。1mシングルセットのみでCMJ、スクワットジャンプ、リバウンドジャンプ、ドロップジャンプ、視覚/聴覚反応ジャンプ、タッピングテスト、トレッドミルでの歩行とランニングの計測などを行うことができます。PCソフトは無料で取得できサブスクリプションも不要です。バーの間隔を6mまで広げることができるので、着地位置を気にせず全力のジャンプを計測できます。2mセットであれば四方にセッティングしてジャンプの着地位置のばらつきから動的安定性を評価する「ドリフトプロトコル」を実施することもできます。センサーに触れずに計測が実施できますので、メンテナンスがほぼ不要で機器寿命が長いことも特徴のひとつです。また、VBTデバイスの中でも極めて精度が高くゴールドスタンダードとも呼ばれる「GymAwareRS」を分析クラウド年間サブスクリプションと合わせ、同一システム内で使用可能なVBTデバイスFLEXを2台追加しても税別100万円以内に収まります。【200万円以上～】レーダーセンサーシステムLedsreact(デバイス220万円税別～、別途サブスクリプション年60万円税別～)：わずか1台のレーダーセンサーを置くだけで、反応時間から40mまでのスプリントや、方向転換アジリティの加速・減速データを取得できます。区間タイムの計測も可能ですが、タイム計測の枠組みを超えて球技などで本当に重要な正確な身体移動速度情報を取得し、トレーニングの強化ポイントを明確に割り出すことができます。スペースさえあれば複数人同時計測にも対応し、例えば30人の40m走をわずか数分で完了させることが可能です。光電管の様に各区間にデバイスを設置する手間を省き、身体にケーブルを取り付ける必要も無いため、無負荷の状態での走速度を正確に計測できます。以上、上記予算別に機器の紹介を行いました。施設や機関によっては「トレーニングコーチの裁量で使用できる予算がある」「今年度分の余り予算がある」などで、何か新たに計測データの増やすためデバイスを購入したいというタイミングもあるかと思います。そのような機会にはぜひ上記の価格別デバイス紹介をご参考ください。電話番号075-741-8380FAX番号075-741-8381所在地〒604-0986
京都市中京区昆布屋町395高山ビル3F営業時間10:00～17:00定休日土日祝日VelocityBasedTrainingサッカーラグビー陸上スプリント測定方法タイム計測モニタリングトレーニング怪我・リハビリ
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<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20241224172219/</link>
<pubDate>Mon, 16 Mar 2026 17:22:00 +0900</pubDate>
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<title>走パフォーマンスは “変化量”で判断する時代へ</title>
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<![CDATA[
パフォーマンスは “変化量”で判断する時代へ。トレーニング現場での課題 「速くなった気がする」 「動きが良くなった気がする」 「キレが戻った気がする」 主観評価では、本当の変化は見えません。  測定 → 比較 → 解釈 によって初めて確認可能になります。なぜタイム測定が重要か 競技パフォーマンスの多くは 「時間」 で決まります。  反応時間 加速時間 到達時間 これらは筋力・パワー・技術の統合結果。WITTYは“最終アウトカム”を評価します。
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<link>https://sport-science.jp/blog/detail/20260216162437/</link>
<pubDate>Wed, 18 Feb 2026 16:24:00 +0900</pubDate>
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<title>2月10日(火) 1日限定横浜ショールームオープンのお知らせ</title>
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<![CDATA[
東神奈川駅から徒歩2分のYU.1.10GYMにて機器展示ショールームを開催致します。
実際に機器を使用したトレーニングを体験してみたい、計測の流れを見てみたいという方は是非ご予約ください！過去の開催でも「リアルタイムに数値が出ることは知っていたが、これほどトレーニングの流れを妨げない程だとわかった」「セッティングから実際に行ってみて、すごく簡単に使用できると知った。すぐ導入したい！」というお声をいただきました。そして今回は、今話題の「回旋動作・並進動作の速度やパワー計測ができるANCOREPRO+データプレート」も体験いただけます！野球やゴルフ、テニス選手の指導をされる方には特にオススメの機器です！
百聞は一見に如かず！見て、触れて、体験することで、ご自身の指導選手やチームでの運用イメージがハッキリと湧きます！日程：2026年2月10日(火)
会場：YU.1.10GYM：〒221-0822神奈川県横浜市神奈川区西神奈川１丁目１０－１６
※駐車場はございません。お車でお越しの際は近隣のパーキングへ駐車願います。時間：12:00~13:00、13:15~14:15、14:30~15:30、15:45~16:45、17:00~18:00、18:15~19:15限定6枠完全予約制費用：完全無料展示予定機器：ケーブルトレーニングシステムANCOREPRO+データプレート・各種VBTデバイス：VITRUVE・Enode・FLEX・OUTPUT・Ledsreactなどその他ご希望の機器がございましたらお申し込み時にご記入ください！＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞お申し込みはこちらから横浜ショールーム予約会場の都合上、1予約あたり最大5名までとさせていただきます。
・御飲み物や動きやすいウェア、インシューズをご持参願います。
・60分単位で予約を受け付けておりますので、60分でご退出いただく形となります。
・個人輸入または並行輸入で購入された機器、弊社ユーザー様以外から譲渡されたものやフリマアプリやオークション等で購入した中古品の御説明は承りかねます。
・会場には駐車場がございませんので、お車でお越しの際は近隣のパーキングをご使用願います。
・キャンセルの際は必ずメールにてご一報願います。コメント・ご意見・ご感想・お問い合わせ＜個人情報の利用目的＞
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<pubDate>Fri, 30 Jan 2026 18:42:00 +0900</pubDate>
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<title>OJN×Witty×Ledsreact 活用セミナー</title>
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OJN×Witty×Ledsreact 活用セミナーでは実際にデータを取得し、どのように活かすべきなのか、体験できます。
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<pubDate>Tue, 20 Jan 2026 15:22:00 +0900</pubDate>
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