メディシンボールエクササイズの発揮パワーを最大化するために

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メディシンボールエクササイズの発揮パワーを最大化するために

2020/05/19

スポーツ科学を用いたメディシンボールトレーニング

メディシンボールエクササイズの発揮パワーを最大化するために
 
爆発的なパワー発揮能力の向上を目的としたトレーニングにおいては、メディシンボールを用いることにより、通常のウェイトトレーニングや自体重トレーニングでは難しい回旋動作や全身をフルに使って最後まで動作を加速させる能力を鍛えることが可能です。しかし、これまでは、メディシンボールを用いたトレーニングにおいて選手が実際に発揮している客観的なパワーを評価することは難しく、投擲距離を測るか映像からの3次元動作分析をするしかありませんでした。しかし、大人数のトレーニングを速やかに行わなければならない現場では、こうした評価法を用いることは容易ではなく、結局はコーチの目視や選手の主観的努力感に依存するしかありませんでした。
 
PUSH2.0でメディシンボールスローを数値化
しかし今日、国内でも多くのトレーナーの方がウェイトトレーニングのスピードとパワーの測定に使用しているPUSH2.0を付属バンドで腕に装着することで、メディシンボールスローにおける爆発的なパワー発揮能力を客観的に評価することができるようになりました。これによりメディシンボールを投射する時の速度やパワーをモニタリングできます。これからは、メディシンボールスローのパフォーマンスを客観的・科学的に評価することができるのです。
 
 
メディシンボールスロー(スクープトス)の実施例
下の動画は、PUSH2.0を使用したスクープトス(頭上投げ)です。現時点では、スクープトスはPUSH2.0のリアルタイム表示には対応していないため、セット終了後に速度とパワーを確認します。スクープトスは爆発的なスタートダッシュ能力を向上させるために非常に有益な種目であるとされており、後ろ投げや、前投げにも応用できます。通常、後ろ投げでは、フェンスなどを使用してその高さを超えるようにトレーニングすることがありますが、投擲角度が投擲高に関係するため純粋にパワー発揮それ自体を評価できないという問題があります。しかしPUSH2.0でメディシンボール投射時の腕の振りを測定することで、投射角度に左右されず選手が脚伸展とともに全身で発揮した速度やパワーを正しく評価することが可能です。
 
 

今後もPUSH2.0を使用したプライオメトリクスの活用例をお伝えいたします。様々な種目にPUSH2.0をご活用ください。

 

PUSH2.0でメディシンボールトレーニングを行う際は必ずBody Modeに設定してトレーニングを行ってください。TRAINモードの画面中央のMore Exerciseで検索窓ウインドウにMBと入力するとメディシンボールトレーニング種目が検索できます!

 

齋藤朋弥
エスアンドシー株式会社 営業・企画
JATI-ATI、スポーツパフォーマンス分析スペシャリスト、NSCA-CSCS
龍谷大学スキー部トレーニングコーチ

 

長谷川裕
龍谷大学スポーツサイエンスコース教授
スポーツパフォーマンス分析協会会長
日本トレーニング指導者協会名誉会長
エスアンドシー株式会社代表

 

PUSH2.0はこちら!

http://sandcplanning.com/solution/category/detail/?cd=2

 

 

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