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スポーツ科学に関する情報をブログに掲載しております

スポーツ科学に基づく指導方法をブログにてご紹介しております

スポーツ科学に基づくトレーニングを普及・促進しているエスアンドシーは、フィールドスポーツやラケットスポーツにおける試合や練習後に必要なデータを入手し選手個々人の運動量やスプリント回数、加速・減速の回数、心拍数の変化等をより客観的、正確に把握することを可能としたFieldWizをはじめ、様々なトレーニング中に発揮しているスピードやパワーをリアルタイムでモニター可能なWitttyやVITRUVE・GymAwareといった装置を各種取り揃えております。性能はもちろん使い勝手も良く、これまで多くの選手や指導者より厚い信頼を得てまいりました。
スポーツ科学に関する情報は随時ブログでもご紹介しておりますので、興味がありましたらぜひ一度ご覧ください。

限りなくシンプルな垂直跳びテスト測定エリア内で垂直跳びを行うことで、跳躍高やパワーを計測可能です。1跳躍であれば、一人5秒で計測が終了します…

本日は歩行データ分析システム「OptoGait」についてご紹介致します。OptoGaitはこれまでブログで何度かご紹介したOptoJumpNextと同様の、地上3mm約1…

OptoJumpNextを用いたスプリント分析本日はOptoJumpNextを使用したスプリント分析についてご紹介致します。OptoJumpNextはイタリアMicrogate社製の測…

VBT重要語句一覧急速に普及しているVBTにおいて、下記の語句を理解することは非常に重要となります。【VBT】VelocityBasedTrainingの略で、バーベル…

VamEvalテストとは?Cazorlaらによって考案された最大有酸素性走行速度を評価するためのテストです。20mごとに設置されたコーンを、設定されたビー…

4方向アジリティテストとは?4方向アジリティテストは反応計測デバイスWITTY‐SEMを使用したアジリティテストです。任意の場所にWITTY‐SEMを設置し、S…

テニスシャトルとは?このテストは、テニスの世界で使用されている有名なエクササイズに由来します。一般的には、4つ以上のコーンの上にテニスボール…

SRBT20mCODcorrectionテストとは?従来の20mシャトルランとは異なり、ターン時にかかる時間を考慮したテストです。測定方法 測定距離:図参照 運動時…

測定方法測定距離:図参照運動時間:3分休息時間:1分スタート速度:時速8、10、12㎞速度増加:時速1㎞ずつ増加反復回数:ビープ音に間に合わなくな…

測定方法測定距離:図参照運動時間:280m休息時間:30秒スタート速度:時速8.4㎞速度増加:コースを2周(280m)ごとに時速0.6㎞ずつ増加反復回数:ビ…

スポーツ科学を実際のトレーニングに活用されたいとお考えでしたら、エスアンドシーが取り揃えている計測機器「FieldWiz」をご利用いただければ、精度の高い信頼性と妥当性を兼ね備えたデータを収集することが可能です。業界最軽量の35gでトレーニングの邪魔にならないため、選手の皆様からもお喜びの声を多数頂戴しております。
ピッチサイズやプレイヤー数、試合時間と本数、選手交代等、柔軟に対応することができるほか、PDFやEXCEL等、Web上からのレポート出力も可能ですので、使い勝手が良く大変おすすめです。また、スポーツ科学に関する最新情報を選手や指導者の皆様にお伝えしたいという想いから日々ブログを更新し、分かりやすく丁寧な記事を心掛けておりますので、興味がありましたらぜひ一度お目通しください。