協賛セミナーのご案内:@名古屋 25年4月13日(日)18:00~ 2025/03/12 協賛セミナーのご案内開催日時:2025年4月13日(日)18:00~20:15主催:ZEROStrength&Conditioninglab協賛:S&C株式会社・伊藤超短波株式会社会場住所…
予算別:S&C取り扱い計測機器 オススメ一覧 2025/03/10 計測機器を導入するにあたって検討する項目として、「何を測りたいか」はもちろん重要ですが、その他にチームや会社、個人での予算を把握し、あらか…
トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価#21 レーダーシステム 2024/12/24 記事はJATIEXPRESSNo.104に掲載のものです。PDFの取得はこちらから【概要】・ストップウォッチの問題点・光電管計測の特徴・光電管によるタイム計測…
トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価#13 パーセンタイル順位表の作成 2024/08/20 集めたデータを有効利用するためのパーセンタイル順位表の作成記事はJATIEXPRESSNo.96に掲載のものです。記事【概要】・ある値がデータ全体に占める…
【リバウンドジャンプテスト(RSI)を用いたコンディション管理】 2024/03/21 【リバウンドジャンプテスト(RSI)を用いたコンディション管理】本日は中長距離選手向けのコンディション管理方法やパフォーマンステストをご紹介いた…
トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価#12 自動タイム計測機器の価値2 2023/08/07 トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価#12自動タイム計測機器の価値2※上記記事はJATIEXPRESSNo.95に掲載のものです。【概要】・走り方…
トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価 #11 自動タイム計測機器の価値 2023/08/07 なぜストップウォッチでは不十分なのか?※上記記事はJATIEXPRESSNo.94に掲載のものです。【概要】・ストップウォッチのタイムは電気計測よりも速くな…
トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価 #7 ジャンプ能力評価指標RSImod 2023/03/09 #7「より高く」だけではなく「より速く、かつより高く」跳ぶ能力の測定と評価2#7「より高く」だけではなく「より速く、かつより高く」跳ぶ能力の測定…
ハードル走の分析:OptoJumpNext 2022/08/31 陸上競技のハードル種目は、男子110mと400m、女子100mと400mの4種があり、それぞれ10台のハードルを飛び越えてタイムを競います。今回はOptoJumpNext…
トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価 #5 何を鍛えるべきかわかる指標DSI 2022/07/09 #5最大筋力か爆発的筋力か?今どちらをトレーニングするべきかがわかる新たな指標「DSI」とは?#5最大筋力か爆発的筋力か?今どちらをトレーニングす…
WITTYスターティングピストル導入チーム紹介 2021/06/30 同志社大学スポーツ健康科学部(敬称略)にてタイム計測システムWITTY、光学センサーOptoJumpNextに加え、日本で初となるWITTYスターティングピストル…
スプリンターのための新評価時代到来 2021/06/25 かつて不可能だと言われてきた、100m9秒台。世界で初めて9秒台が叩き出されてから半世紀、日本人も遂に10秒の壁を打ち破り、その後の連鎖は止まると…
長距離ランナーの分析 Part1:ランニングスピード構成要因 2021/05/20 今日は、マラソンや10km走といった長距離走を、より楽に、そしてより速く走れるようになるためのランニング分析というテーマで、特にピッチとステッ…
VBTベーシックセミナー動画販売開始のお知らせ 2021/01/12 セミナー動画購入について セミナー動画はvimeoでの販売となります。動画の視聴はvimeoウェブアプリケーションまたはアプリ内(iOS及びAndroid)でのみ…
棒高跳び競技大会でのOptojump使用例 2020/12/10 フランスで行われる棒高跳びの競技大会allstarpercheではOptoJumpNextが助走路の真横に設置され、助走局面の分析が行われています。跳躍前の助走区間…
ランニングにおける最適なピッチ数とその見つけ方 2020/09/07 齋藤朋弥(@saito_vbt_sandc)・長谷川裕最適なピッチ数とは? ランニングは今や競技選手だけではなく、市民ランナー、健康志向の方々まで多くの人々に…
GymAwareがつないだオリンピックへの道 2020/06/30 GymAwareが繋いだオリンピックへの道 オーストラリアの投擲競技コーチ、アンガス・マッケンタイア氏が取り入れたVBT(VelocityBasedTraining)に…