ハードル走の分析:OptoJumpNext 2022/08/31 陸上競技のハードル種目は、男子110mと400m、女子100mと400mの4種があり、それぞれ10台のハードルを飛び越えてタイムを競います。今回はOptoJumpNext…
トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価 #5 DSI 2022/07/09 #5最大筋力か爆発的筋力か?今どちらをトレーニングするべきかがわかる新たな指標「DSI」とは?#5最大筋力か爆発的筋力か?今どちらをトレーニングす…
Myovolt:フォーカルバイブレーション 2022/04/12 Myovolt:マイオボルト2022年4月より販売を開始したMyovoltは局所振動を手軽にかつ快適な方法で簡単に利用できるようにニュージーランドで開発された…
WITTYスターティングピストル導入チーム紹介 2021/06/30 同志社大学スポーツ健康科学部(敬称略)にてタイム計測システムWITTY、光学センサーOptoJumpNextに加え、日本で初となるWITTYスターティングピストル…
スプリンターのための新評価時代到来 2021/06/25 かつて不可能だと言われてきた、100m9秒台。世界で初めて9秒台が叩き出されてから半世紀、日本人も遂に10秒の壁を打ち破り、その後の連鎖は止まると…
長距離ランナーの分析 Part1:ランニングスピード構成要因 2021/05/20 今日は、マラソンや10km走といった長距離走を、より楽に、そしてより速く走れるようになるためのランニング分析というテーマで、特にピッチとステッ…
タイム測定 デバイス WITTY・Dashr比較動画 2021/04/16 多くお問い合わせを頂く、タイム計測デバイスのWITTYとDashr機能比較動画を作成しました!両デバイスともにワイヤレスで快適なタイム測定を行うこと…
VBTベーシックセミナー動画販売開始のお知らせ 2021/01/12 セミナー動画購入について セミナー動画はvimeoでの販売となります。動画の視聴はvimeoウェブアプリケーションまたはアプリ内(iOS及びAndroid)でのみ…
棒高跳び競技大会でのOptojump使用例 2020/12/10 フランスで行われる棒高跳びの競技大会allstarpercheではOptoJumpNextが助走路の真横に設置され、助走局面の分析が行われています。跳躍前の助走区間…
ランニングにおける最適なピッチ数とその見つけ方 2020/09/07 齋藤朋弥(@saito_vbt_sandc)・長谷川裕最適なピッチ数とは? ランニングは今や競技選手だけではなく、市民ランナー、健康志向の方々まで多くの人々に…
GymAwareがつないだオリンピックへの道 2020/06/30 GymAwareが繋いだオリンピックへの道 オーストラリアの投擲競技コーチ、アンガス・マッケンタイア氏が取り入れたVBT(VelocityBasedTraining)に…